2009年9月22日 (火)

巾着田の曼珠沙華

埼玉県日高市の巾着田の曼珠沙華が見頃を迎えています。

この巾着田は春は桜、菜の花、梅雨はアジサイ、夏は、秋は曼珠沙華とコスモス。

四季折々の花が楽しめます。

巾着田の奥の方にカーペットのように咲き乱れている赤の世界です。

私が行った22日は薄曇の午後でしたが、グレーの空と赤がよく合っていました。

046

お彼岸の頃、血の道のように畦道に咲く彼岸花は怪しいイメージです。

球根の部分にアルカロイドを含み、田んぼを荒らすモグラもコロリの猛毒性があります。

でも、近くで見るととても繊細です。特に蕾が可愛い。

044_3

赤の中に一厘の白い彼岸花。

061

曼珠沙華のお祭りは、10月10日まで。

今がピークですが、早咲き、遅咲きのもあるので、もう少し見れるかもしれませんよ。

曼珠沙華のお祭りは、10月10日まで。

今がピークですが、早咲き、遅咲きのもあるので、もう少し見れるかもしれませんよ。

吊橋の上から見たところ。

077

帰りは阿里山Cafeへ。

オーガニックの食材を使った美味しい料理を出しているお店です。

ここのアップルパイと、キャロットケーキが好きなんですが・・

今日は胃腸お休みデーなので温かい野菜スープをいただきました。

オーガニックの食材も販売していますよ。

074_2

045

| | コメント (4)

2009年9月 6日 (日)

Sunday Lunch 会場への行き方

いよいよ来週、9月13日(日)に迫りましたSunday Lunch です。

イベントの詳細はこちらへ。

会場の明治神宮芝生広場は、ふかふか芝生の、本当に気持ちの良い場所です。ここを知っている人はまだ少ないらしく、土日でもチラホラとしか人影がありません。

神様がお住まいになっているエリア内なので、清浄な空気が漂っています。イベント当日は神様を敬う気持ちをもってこの場所を利用させていただこうと思っています。

今の時期、朝は5時20分から開門しているので、出勤前のお散歩にいかがでしょうか。

「芝生広場ってどうやって行くの?」という声もあるので、原宿駅からの道順を書いておきますね。

本殿を抜けて行くので、先にお参りしたい人は原宿駅からどうぞ。

(代々木駅からも行けます。JRの西口を出て、北参道から入り、宝物殿を目指します。)

明治神宮芝生広場への行き方
*「明治神宮宝物殿」を目指して行く。徒歩約15分。

(1)JR原宿駅(千代田線明治神宮前駅) 表参道口に出る。

027_3

(2)右手の橋を渡る。

026_2

(3)明治神宮の入り口右手の鳥居をくぐる。

025_2

(4)そのまままっすぐ行き、酒樽を越えて。

024_2

(5)二股にわかれたところに来たら左に曲がり、鳥居をくぐる。

023

(6)突き当り右に曲がり、本殿の鳥居をくぐる。

019_2

(7)本殿広場の左手の門をくぐる。

020_2

(8)鳥居をくぐり、鎮守の森を抜ける。

021_2

(9)三叉路に来たら一番右の道へ。(宝物殿方面)

026

(10)芝生広場に到着! 小川の手前の大きな木の近くが集合場所。

004_2

005_2

| | コメント (0)

2009年8月 5日 (水)

江ノ島花火大会

江ノ島の展望台で花火を見ない?とお誘いを受け、一路、江ノ島へ。

前日の予報では雨だったのですが、晴れ女の本分を発揮して、江ノ島の夜は澄んだ空です。

025_3 ドキドキのカウントダウンの後、巨大な二尺玉の花火で5000発のショーが幕を開けました。

花火が打ち上がると、内側からマグマのようなパワーが湧いてきてじっとしてられなくなる私。

047 火と音を見て興奮する。

これってみんな共通して持ってる原始の本能のようなものでしょうか。

人類が最初に火を見たときの驚きを再現しているのかな。

花火のクライマックス、大乱舞のときは私も周りの人たちも歓喜の声を上げていました。

058_2 先日、外国人の方に、「Hanami と Hanabi どっちがどっち? 」と聞かれました。

音が似ていて、よく間違うそうです。

花見も花火もお花を愛でるのは共通していますね。

春には地に咲く花を、夏には空に咲く火の花を。

カメラのレンズ越しじゃなく、肉眼で見ようよといいつつ、打ち上げ音が聞こえるとついカメラを構えてしまいます。

129

112 毎回思いますが、花火の写真を撮るのって難しい。

打ち上がって花開いた後にシャッターを押しても遅く、打ち上げ音を聞いたらシャッターに指を置いてセットし、花開く寸前に押すといいようです。

デジカメの花火モードがありますが、シャッターがゆっくり切れるので三脚がないとブレてしまいます。

100枚以上撮った中で、辛うじて花火のシェイプを捕らえているのはほんの数枚でした。

127_2 帰りは江ノ島の橋のところが大混雑です。この橋を渡らないと帰れない!

あぁ、花火大会の帰りはこの苦行がありました。

1時間以上も人ごみの中を足止め。周りはティーンズから20代の若者ばかりです。

ヨガで身体を鍛えていてよかった。何とかへばらずに駅までたどり着きました。

花火の余韻は今朝まで身体に残っていました。

火のパワーですごく、元気になった気がします。166

193

197

172_2 200

| | コメント (6)

2009年8月 1日 (土)

生活の木 薬草香園

ハーブやアロマの製品を出している、生活の木直営のハーブガーデンに行って来ました。

生活の木 薬草香園

西武池袋線の飯能駅から徒歩15分のところにあります。バスで行くと目の前に止まるので便利です。

ハーブガーデンだけでなく、生活の木のショップ、アロマの教室、アロマトリートメントとアーユルヴェーダのサロン、レストラン、ベーカリーもあり、ゆっくりと芳香に浸れる素敵な環境です。

大きな水蒸気蒸留装置がお出迎え。

027

ハーブを蒸留すると、芳香成分のうち水に溶ける成分はフラワーウォーター(芳香蒸留水)、油に溶ける成分は精油に分けられます。

043

晴れ女2人集まると、カンカン照りになるのが法則のようです。

この日は夏日となり、ハーブガーデンは照り返しが厳しかった!

サングラスと日傘でガードしながらガーデンをお散歩。

ハーブもちょっと暑そうでしたが、エキナセアやセージのお花が元気に咲いてました。

035

紫の花はメドーセージ

033

小さなマーガレットのような花はジャーマンカモミール

お茶にしても美味しいけど、アズレンという成分が含まれ、高い抗炎症作用を持っています。

032

045 ラベンダーはもう花盛りを終えてましたが、香りは残っていましたよ。

奥の糸杉と、乾いた小路がイタリアで見た風景に似ていました。

048 温室の中ではハーブの苗も販売しています。

朝取りのハーブで作った冷たいハーブティーがサーブされていました。

049_2

ローズゼラニウム、ステビア、レモングラスのブレンド。

ローズゼラニウムは薔薇と同じ成分が含まれ、とても良い香りです。精神的なショックやストレスを和らげる働きがあります。

ステビアはほのかに甘いです。お砂糖の代わりになりますね。

レモングラスはトムヤムクンでお馴染みのハーブ。レモンと同じ成分も含まれ、消化を促進する働きがあります。

フレッシュハーブティーはどうしても青臭くなりますが、レモングラスを加えるとすっきりとまとまりますので、お勧めです。

ランチまでの時間は手作り工房で化粧品作り。

材料費のみ(700円くらい)のお値段で、スタッフの方が随時教室を開講してくれます。

私はコーンスターチ、ネトルパウダー、カオリンをベースにラベンダーとスペアミントの精油をブレンドしたボディーパウダーを作りました。

Ca370965

材料を混ぜるだけで簡単です。

ネトルは解毒作用や抗アレルギー作用があるハーブとして知られています。汗をかいた時に失われるカリウムが含まれているのでお肌のためによいそうです。

別名いらくさ。棘がある植物です。グリム童話で白鳥に変えられたお兄さんを助けるために妹が指を傷つけながら上着を編む話が出てきますね。

レストランはスリランカ人のシェフによるカレーのメニューや、ハーブがアクセントになった欧風料理がありました。

ベーカリーで焼いたパンは、ハード系ではないオーソドックスなもので美味しかったです。

053

ハーブに興味のある人は半日楽しめる場所ですよ。

| | コメント (0)

2009年7月 3日 (金)

代々木公園ハーブガーデン

今月中に予定しているイベントの下見を兼ねて、Yu-miさんと代々木公園へ。

ピクニックしながらフラを踊る(フラピク)という企画なんです。063_3

(Fionaのお知り合いの方、よかったらどうぞ!フラ初心者大歓迎です)

真夏なので木陰があるか心配だったのですが、大丈夫そう。

029 水回廊の可愛い橋を渡り、中央広場のサイクリングセンター寄りまで行くとそこには・・・

花も盛りのハーブガーデン!

強烈な存在感を放っているのは、ネイティブアメリカンが大事にしているハーブ、エキナセアの花です。

エキナセアは免疫力アップに効果的なので、最近はキャンディーにもなっていますよね。

042_2

黄色い花はヤロウ(セイヨウノコギリヤシ)。学名は「アキレア」。ギリシャの英雄、アキレスがトロイ戦争で傷口の治療に用いたとか。

062_2

珍しいオレンジのスイカズラ(ハニーサックル)

アーチに蔓がからんで・・・

046_2

ハーブじゃないけど、ダリアも花盛り。花弁がコロコロしていて可愛いですね。

038_2

ラベンダーの茂み。紫色のそよ風が心地いい。041

レモンバームにレモングラス。指で擦って香りをかぐと脳がレモンシャワーで目覚めます。

050

Yu-miさんも私も今日は断食デーでしたが、ハーブに住むデーヴァたちからエーテルをたくさんいただき、心身ともに軽やかになって帰途につきました。

このハーブガーデン、日本コミュニティガーデニング協会というNPOが維持、管理されているそうです。

ガーデン作りに参加することもできるそうなので、興味がある人はチェックしてみてください。061_2

フラピクはこの辺りでやりますよ~♪

| | コメント (2)

2009年6月22日 (月)

夏至のキャンドルナイト

21日夏至の日、ミッドタウンのキャンドルナイトに行ってきました。Ca370911

前日にヨガをさせていただいた芝生の上にキャンドルがぎっしり。

雨天決行と書いてあったので、濡れても消えない特殊なキャンドル?と勝手に予想してました。

でも実は傘を差したスタッフさんが消えたキャンドル1つ1つに点火していくという人海戦術。

お疲れさまでした。

このキャンドルのホルダーは、一般の人がメッセージや絵を入れることができるんです。

254_2 前日に私も絵入れしてたので、見つかるかなぁと探してみましたが、奥の方にあったようで見当らず残念。

イラストはハートを描いている人が多かったかな。

メッセージは電気を消しましょうというキャンドルナイトの趣旨に沿った、「地球にやさしく」というのが多かったです。

私は今年の年齢の数字(今年はサンキューの年♪)と、羽の生えたハートを描きました。

帰宅して家でもキャンドルナイト。

266 お友達にいただいたミカエルの絵と蜜蝋キャンドルです。

このミカエルさんは中性的で美しいお姿です。

キャンドルの灯りで読書はできないけど、食事するときはよさそうですね。

| | コメント (2)

2009年6月15日 (月)

Treatment through REST

体の不調を治す方法にはいろいろありますが、「積極的に」休息を取るのもその一つ。

休息というと睡眠を一番に思い浮かべる人も多いと思います。190_2

でも、休息は睡眠だけじゃありません。

悶々としながら眠りについて、翌朝更に疲れて目覚めた経験はないですか?

日常のいろいろなポイントで意識して休息を取るのがコツです。

ニーマルヨガのティーチャーズトレーニングで習ったうちの一部をご紹介します。

<日常的な疲労回復>

·仕事中、疲れを感じたら手のひらを上にして背中をまっすぐに座って目を閉じ、吐く息を意識して呼吸する。数分間。

·電車の中で席が空いていたら、1駅でも座る。

譲るべき人が乗ってきたら譲ればよいですよね。

· 帰宅したらすぐに10分から15分間横になる (シャーバーサナ)

気持ちが忙しいと、この10分、15分さえ惜しい!と、帰宅後すぐに家事を始めたりしがちですが、この短い休息がその後の生産性をアップさせます。

両足は30度(右足と左足の間は合計で60度)。両手は45度に開き、全身の力を抜いて横になる。

この角度には根拠があり、体にかかる重力の負担を最も軽減するのです。

いろんな角度を試してみると実感されるはず。

· 一日の仕事が終わったら、好きなことに没頭する時間を持つ。

面白いゲームや趣味など。無心になれるものがよいです。

たとえば手芸などは、黙々と針を動かすという行為に集中するせいか、気持ちが静まってきます。231_3

·筋肉のリラックス

体の特定の部分(手足など)の筋肉を意識して徐々に収縮させていき、これ以上ないというまでギューっとした後にパッと緩める。

筋肉にまずリラックスと正反対の緊張を与えることで、リラックスとはこういうものだと筋肉に教え込みます。

感情は筋肉にも溜まるようなので、こまめにリリースしてあげてください。

ほら、苦手な上司が右側に座ってたら右肩だけ凝ったりしますよね。

<ちょっとお疲れ気味の場合>

·週末に自然の中でピクニック

太陽、風、水、土、その土地に宿る気が、疲れた心身を緩めてくれます。

忙しい人は土日のどちらかは自然の中で過ごすようにすると良いと思います。

私は今週末、秋川渓谷でピクニックに行きました。

車内ではチャンティング&ダンシング大会で朝から大盛り上がり。

現地では川魚が泳ぐ清浄な水の中を歩いたり、ネパールの5つ星ホテルのシェフだった方々その場でつくってくれた美味しいインド料理を堪能。

食後には河原でスイカ割りして童心に返り···

1週間は持つんじゃないかというくらいの元気をチャージしてきました。

<かなりお疲れの場合>

·まとまった期間仕事を休み、旅行に行く

週末の休息だけでは足りないくらいハードワークの人は、思い切って旅行に行くといいです。

海外のリゾート地なら最高ですが、日常を忘れられるところならどこでもいいんじゃないでしょうか。

神社仏閣、聖地への巡礼の旅は気持ちが浄化されていいようです。

人々が祈りを捧げるところには神聖で純粋な気が宿っています。

私が行った中で印象に残っているのは、聖母が光臨したところとして知られているポルトガルのファティマです。国内では高野山にも行ってみたいです。

いかがでしょうか。

長期間の旅行は別として、普段簡単にやれることばかりだと思います。

意識して休息を取ることで、心身に栄養を与えてあげてくださいね。

051_2

| | コメント (0)

2009年5月11日 (月)

House of Light - 光の館

谷崎潤一郎の名文、『陰影礼賛』にインスパイアされて建てられた、光の館にヨガのリトリートで宿泊してきました。

この建物は光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品です。

大学で知覚心理学を学んだジェームズ・タレルは、光を知覚する人間の作用を活かした作品を数多く作っているそうです。

建物の屋根のてっぺんには可動式の天窓が配置され、開け放すと大きな空が現れるという仕掛けになっています。

畳に寝っ転がって千切れ雲を眺めていると、空のショーがスタート。

空の色が濃い!

移り変わる空の色に対して補色になる照明光を周囲の壁に照射し、眺める人の目に知覚される空の色をデザインする仕組みのようです。

絵の具を流したような完璧なアクアマリン色から徐々に色濃くなり、瑠璃色、インディゴ、ミッドナイトブルーへ。

写真に撮ると、色紙を重ねたようにしか見えませんが、空には着色できませんからね。これも光の成せる技です。

Ca370826

目の焦点を合わせずにぼんやりと眺めていると、空が凸のように立体的に張り出して見えます。

ずっと見ていると、空が落ちてきそうに見えました。

光のショーが終わり、夜の帳が下りた頃には天窓に北斗七星がキラキラ。

この光の館は、かつての日本家屋に存在したほのぐらい陰影を楽しめるようにデザインされています。

光があれば陰がある、それが当たり前のことなのに、街には夜中でも煌々と灯かりがつき、陰が隅へ隅へと追いやられていっているのが現代の生活ですよね。

そこから一転暗闇の世界へ。

周囲は山の中なので民家も街灯もなく、とっぷりと日が暮れると真っ暗です。

しかも係の方は夕方には帰ってしまうので、建物の中には宿泊者だけ。

照明は全て必要最小限の間接光。美術館に使われているハロゲンランプが効果的に配置されていました。

電気のスイッチは極力隠され、窓は障子です。満月だったので障子に月明かりが薄っすらと反射していました。

140 谷崎潤一郎の陰影礼賛にも、障子越しに差し込む穏やかな光のことが書かれていましたね。

蛍光灯に慣れた目には最初は暗すぎるように思いましたが、だんだん目が慣れてくるとこの方がむしろ快適。気持ちが落ち着きます。

暗いと必然的に本も読まないし、もちろんテレビもないので、目や頭脳もリラックス。宿泊者同士の会話も弾むのではないでしょうか。

陰影の極みはお風呂

真っ暗な中に、お風呂の縁やドアの周りに緑や紫の細い蛍光の光が薄っすらと光っているだけです。

浴槽に浸かると水中の体が青白く幻想的に発光するんです。(でも、決してエロくはないですよ。アートですから)

一緒にお風呂に入ったお友達の顔は誰そ彼時のようにぼんやりとしています。

周りが暗いからこそ心の距離は近くなる、そんな感じの入浴でした。

付き合い始めのカップルや、会話の少なくなった夫婦にはお勧めのお風呂です。

(お風呂の写真は光の館のホームページに載っています。)

夕餉は建物をぐるりと取り囲むバルコニーにお膳を出して月見の会になりました。

BGMは生まれたての蛙の合唱です。

向かいの山から上がってくる満月は大きな真ん丸いオレンジ色でした。

雲に入って見えなくなると落胆の声が、雲からまた月が出てくると歓声が上がり、ヨギーばかりでお酒も飲まないのに、気持ちの良い歌声まで聞かれました。

これも陰影が心の緊張をほぐしてくれたからでしょうね。

暗いと眠くなるのも早いのか、10時頃にはみんなお布団に入り熟睡モードです。

就寝時にはまだ天窓は開いていたので、星空を眺めながら夢の世界へ。

外気が頬に心地よく、野宿をしているようでした。

Ca370828 何と明け方3時25分に再び光のショーがスタート。

今度はミッドナイトブルーから徐々に明るくなっていく空を眺めることができます。

早く目が覚めた私は、蛙の合唱から一番鳥への引継ぎの瞬間に立ち会うことができました。

まるでそれが約束事のように、蛙がピタっと鳴きやむんですよ!

バルコニーに出て、プラーナの満ちた夜明け前の空気を独り占めしながらの朝練。

呼吸法や体をほぐすマイクロヨガをしながら朝日を待ちます。

日の出は4時41分。

二番鳥、三番鳥の声が重なり、四番鳥、五番鳥と、日の出の頃には賑やかなコーラスになっていました。Ca370827

上がり行く太陽を眺めながらの太陽礼拝のポーズ

いつもよりゆっくりと丁寧に、お日様への感謝を込めて行いました。

光と陰影の一夜がプレゼントしてくれた素敵な朝でした。

Tokamachiasa

| | コメント (0)

2009年5月 6日 (水)

沼津の夕陽

沼津の展望水門びゅうおから眺めた夕陽です。

Ca370791

お昼に市場でお寿司を食べた後に水門を訪れたのですが、夕陽が美しい場所と知り、日没まで地ビールのお店 (Baird Beer) で時間をつぶすことに。

水門はチケットにスタンプを押してもらえば再入場可なんです。

今は時期的に駿河湾の向こうの山に太陽が沈みます。

冬至の頃は海面に沈むので特に美しいとのこと。

冬場は空気も綺麗ですしね。

Ca370793 展望台はガラス張り。海上に浮いているみたいです。

この日はお天気でしたが、ガスのせいかちょっと霞んでいました。

刻々と移り変わる空の色もまろやかに見えます。

山に近づくまでは割とゆっくり落ちてきた太陽でしたが、山に差し掛かった途端、加速度的に吸い込まれていきました。

Ca370797

そうはいっても太陽は一定の速度で動いているはず。

山という対比するものがあるから、速く落ちるように見えたんですね。

あぁ、このスピードは地球の自転の速度と同じなんだと気づきました。

地球って意外に速く回転しているんですね。

普段気がついたら夜になっているので、たまには夕陽をじっくり眺めたいものです。

Ca370788 地ビールはコーヒーのフレーバーが付いているものとか、ローズっぽい香りのするアンバーエールなどをいただきました。

あまり飲めないので、もちろんお試しサイズで。

Ca370789

| | コメント (0)

2009年4月12日 (日)

憩いのティピ

友達のMちゃんから、「念願のティピを建てました」とメールが来ました。

ティピはネイティブアメリカンの移動式住居のテントです。

その中で生活したり、儀式を執り行なったり、平原の部族にはなくてはならないものです。

張り布の部分は昔はバッファローのなめし革で作られてましたが今はキャンバス地のものが多いようです。

このテントを何に使うかというと、4月26日(日)に名古屋で開催される、アースデイあいち2009 LOVE&ビンボー春祭り でカフェをするそうなんです。

ネイティブアメリカンの文化に深く惹かれていた彼女は、何年も前から「いつかティピを建てるんだ」と熱く語っていました。

夢物語かと思っていましたが、本当に建てちゃうんだからすごいな~

この数年間、ネイティブアメリカンの太鼓を叩いたり、阿蘇や愛知で無農薬の野菜を栽培したり、彼女らしい視点で大地のリズムを見つめてきたようです。

カフェのコンセプトは「憩いのティピ」。

ネイティヴアメリカンや農業の本を読んだり、アイヌのお茶などを飲んだりしながら、自由に憩える空間になる予定です。

地球に根ざした平和な暮らしについてのお話もMちゃんから聞けるようです。

お近くの方はのぞいてみてください!

ティピの中でお昼寝したら気持ちいいでしょうね。

Tipi_2

| | コメント (0)