自作の花器で
一日陶芸体験で、お花器を作りました。
信楽の土を捏ね、細い紐を積み上げて、指でならし、の繰り返し。
(信楽焼きで有名なのはよく居酒屋の入り口にいる狸の置物です)
土の塊だったものがだんだん形を得ていくプロセスが面白かったです。
コネコネしていくうち、手の平に溜まった日頃のストレスのようなものも薄らぎます。
粘土のひんやりした触感もヒーリング効果がありますね。
焼きと釉薬塗りは先生にお任せし、焼き上がりの日までドキドキして待ちました。
作ったときより少し小さく締まって、無事に焼き上がっていてほっとしました。
この器にはどんな花を活けたらいいかな?
花屋さんを何軒か回り、春の伊吹を感じられる花材を選びました。
アンスリウム (バニラ)、キイチゴ、グリーンベル、スイトピー(黄)、ローズゼラニウム
バニラ色と若葉色と少しだけピンクの色使いです。
最初から兎をイメージして作ったわけではないですが、仕上げのときにどうしても耳を2つ付けたくなりました。
たまに兎の夢を見ることがあるんですが、何となく兎の形になりました。
小さめのサボテンの鉢をいくつか入れて、植木鉢カバーのように使ったら、耳が映えるかもしれません。
グリーンの風船の先にピンクの小さい花びらがピピっと出ています。
あまり見たことがないので、最近出回るようになった新種のお花かもしれません。
残った粘土で小鉢も作りました。
これにもついつい耳と眼を付けてしまいました。
一緒に作った友人は、トトロと言っていましたが、確かにとぼけた様子は似てるかもしれません。
白いガーベラをくわえさせたら、ちょっと面白い顔になりました。
次回は小さなフローティングキャンドルを浮かべようかと思っています。









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