« ヘンプオイルの浸出油 - Day1 | トップページ | かおりとヨガ: トゥルシのレスキューバーム作りとゆったり呼吸法 »

2012年8月29日 (水)

かおりとヨガのご報告: ヘンプの日焼けケアジェルと夏の終わりのヨガ

先日開催したヘンプの日焼けケアジェルと夏の終わりのヨガのご報告です。
参加者の皆さんに喜んでいただき、本当に良かったです。ありがとうございました!

2

作ったのは日焼けケアジェルと美白用のトリートメントオイル。

21日間カレンデュラやローズ、ヒースなどのオーガニックハーブを浸出させたヘンプシードオイルを使いました。
暑さに強くないヘンプシードオイルの特徴を考え、最初の数日に朝日の間接光を照てるにとどめ、後は冷暗所でじっくりと保管しました。
21日間大切にお世話したのもあり、21日目にさらしで漉したオイルは本当に滑らか。
自然の恵みの愛が一杯でした。
5

日焼けケアジェルにはその他にアロエヴェラジェル、ラベンダーの精油、トリートメントオイルにはホホバオイル、ククイナッツオイルを使いました。
炎症を抑え、ほてりを冷まし、細胞の再生を促したり、皮膚に潤いを与える働きがあります。

日焼けの後はとにかく冷まして、保湿、保湿!
やけどのようなひどい日焼けの場合は念入りに冷やすことが大事です。

このジェルを冷蔵庫に入れるとヒンヤリした触感が気持ち良くて一気にクールダウンします。冷蔵庫に入れるのは変質を防ぐのも目的です。

今は日焼けと汗疹が気になる時期なので、早速作ったジェルを使ったらお肌が落ち着いたと参加者さんからうれしいお声をいただきました。
私もダンスをしていることもあって、今年はたくさん汗をかき、首の周りに汗疹で赤みができたりしたのですが、このジェルを塗って寝たら、朝には綺麗な肌に戻っていました。

ヘンプシードオイルって、本当にすぐれものなんです。
体内で作ることができない必須脂肪酸の不飽和脂肪酸が豊富に含まれます。
成分とその効能を挙げると:
リノール酸(皮膚の再生)、オレイン酸(皮膚の保護)、α-リノレン酸(血行促進、細胞修復)、γ-リノレン酸 (神経性皮膚炎、皮膚の痒みに)、ω(オメガ) -3-ステアリドン酸 (ホルモンバランス、神経、筋肉、血圧の調整)
汗疹が改善したのはヘンプシードオイルの働きが大きかったようです。

ヘンプ=大麻というと、ハッシッシなどの麻薬を想像される方も多いと思うんですが、違法なのは花穂や一部の葉だけであり、成熟した茎と種子には麻薬成分のTHCは含まれないのです。
ただし、大麻草の栽培は都道府県知事の許可を得ないといけず、現在入手できるヘンプシードオイルは海外産のものばかりです。

ヨガの方は、夏の終わりの体を労わることを目的に行いました。
立秋過ぎても暑い日々が続いていますが冷房や冷たい飲み物で意外に体が冷えています。
特に首、手首、足首、腰のあたりに冷えが溜まっている方も多いです。
頭から爪先まで首と名のつくところを緩めたり回すヨガをしました。
また、Swarという鼻の息の強さを呼吸法でバランスさせ、季節の変わり目の心身のストレスを解消する方法をお伝えしました。
Swarについては過去の記事をご覧ください。

次回は9月24日(月)夜、吉祥寺(予定)にて、インドで聖なるハーブと呼ばれているトゥルシ(ホーリーバジル)のエッセンスを使った、レスキューバームやエアーフレッシュナー作りを予定しています。
エッセンスは九州の友人が運営している自然農の畑で育ったオーガニックのトゥルシを使った自家製です。

後日ご案内しますね。

|

« ヘンプオイルの浸出油 - Day1 | トップページ | かおりとヨガ: トゥルシのレスキューバーム作りとゆったり呼吸法 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ヘンプオイルの浸出油 - Day1 | トップページ | かおりとヨガ: トゥルシのレスキューバーム作りとゆったり呼吸法 »