« アーユルヴェーダの火のトリートメント | トップページ | カラーセラピーその2 »

2010年3月 2日 (火)

カラーセラピー その1

前回に続き、アーユルヴェーダの火のトリートメントの一環の、カラーセラピーについて書いていきます。

色を取り入れる方法にはそれこそ色々ありますね。

1) 色の光を浴びる

2) 服や下着、アクセサリーで取り入れる

写真はカラーバリエーション豊富なハンキーパンキーです。

Ca371276

3) 食べ物、飲物を通して取り入れる

太陽の光を浴びて育った果物や野菜は生命力を同時にくれるので、ありがたいです。

Ca371288

4) 色のついたものを身の回りに置く (カーテン、花、ベッドカバー、オーラソーマなど)

1) が一番ダイレクトに効きそうですね。

ニーマル先生によると、ネパールではテラスなどで裸になり、体の必要なところに必要な色のプラスチック板のようなものや薄い布を載せて日光浴するそうです。

太陽のパワーも同時に吸収できるから一石二鳥ですね。

これもよさそう。カラーグラス

必要な色のグラスをはめて、一定時間日光浴するんだそうです。

215_1s_37

3)の飲み物ですが、色の光を吸収した水を作る方法があります。

色のついた光を通す容器に水を入れ、午前中の太陽に2、3時間さらします。

私は赤を選んでみました。

041

この水を作ったのは寒の戻りの日でしたが、太陽のぬくもりが体内に伝わるような水になりましたよ。

青だけは太陽の光、月の光、両方大丈夫だそうです。月は間接的に太陽の光を伝えてくれるので、よりマイルドで沈静化させる効果があるみたいです。

必要な色はどうやったらわかるかということですが・・・

私がよくやるのは、青山フラワーマーケットさんのように、色別に並んでいる花屋さんに行って、どの色に足が向くかチェックすることです。

現代人は上の方のチャクラはフル回転しているのに、下の方のチャクラは不活発なことが多いそうです。

どの色かわからない場合は、(第1チャクラ)、オレンジ(第2チャクラ)、黄色 (第3チャクラ)を使ってみるといいかもしれません。

後は、各色の持つ特徴を知り、自分に必要なもの、足りないものを性質として持つ色を選ぶことですね。(後述)

また、何事もバランスよくが肝心です。全身赤づくめとか、あまり同じ色ばかり集中して用いると、その色のマイナス面が際立ってしまいます。

ご自分のセンスとアイデアでカラーセラピーを試してみてください。

さて、赤、オレンジ、黄色の特徴を以下にまとめてみました。

は第1チャクラに対応し、冷たくなって固まっているものをほぐして開放します。

制限を超えて羽ばたく力や強い意志を与えてくれます。

肉体的には冷えを原因とする症状を緩和します。消化の炎が働かないことによる便秘にも赤は効果的だそうです。

私は赤には助けられた経験があります。

何年か前に、近所で大変ショッキングな現場を目撃したとき日に、通りかかったお店で自然に手が伸びたのが真っ赤なマフラー。ショックでギュッと固まってしまった心を無意識にほぐしたいと思ったからのようです。

また、マフラーを首に巻くというのがプロテクションのように感じられ、トラウマにもならずに普通の生活に戻れました。

オレンジは第2チャクラに対応し、エネルギーを取り入れて新しいものを同化(合成)し、分配し、循環させる力があります。

肉体と精神を結びつけ、考えたとおりに体を使い、自らをコントロールすることを助けるので智恵の光とも呼ばれています。

インドでは世俗を超越し、エンライトメントへの道を歩む出家僧の衣にも使われているのはこのためだそうです。自分の悪い癖(甘いものが止められない!など)を克服したい人はオレンジがお勧めです。

黄色は第3チャクラに対応し、知識を高めてくれる色だそうです。

また、頭の中身と胃腸の消化を助けます。

忙しくて頭がごちゃごちゃのときは、自然と胃も重くなるもの。

頭もお腹も同時にスッキリさせたい人には特にお勧めです。

肝臓からの解毒も促進するそうです。そういえば胆汁の色は黄色ですね。

身の回りにあった赤、オレンジ、黄色を集めてみました。

014_2

背景のオレンジ色は最初に買ったヨガマットです。赤い皮のブックカバーはもう10年選手。

013_2

上の写真は赤サンゴのペンダントヘッド、指輪はガーネットです。小さなペンダントヘッドはマリア様のおメダイです。

次回はインディゴヴァイオレットについて書きます。

|

« アーユルヴェーダの火のトリートメント | トップページ | カラーセラピーその2 »

コメント

FIONAさん、きぃ、もともと色にとっても興味あるタイプだから、すっごく面白い。
後編、楽しみ~~~(#^.^#)

投稿: きぃ | 2010年3月 3日 (水) 06時46分

きぃさん、身の回りを見渡すと、グレーやブラウンなど中間色が多かったです。これからは原色など綺麗な色も増やしていきたいな。

投稿: Fiona | 2010年3月 3日 (水) 12時16分

 雑誌の1ページのように素敵な記事でした。
 私はまるで「色きちがい」みたいにキライな色がなくて困っています。
 黒もスキ、白もスキ、ブルーもグリーンも紫も赤もオレンジもピンクも黄色も‥‥
 だから、自分の取り入れるべきテーマカラーがずっと決められないでいます。

投稿: corgiville! | 2010年3月 3日 (水) 20時52分

corgiville!さんは、どの色でもヴィヴィッドな色がお似合いですよ。
トーンや明度、彩度で印象がだいぶ違ってきますよね。
どの色にするか迷ったら、太陽の光のようなブリリアントな白はいかがでしょうか。全ての色の光を混ぜ合わせると白になります。

投稿: Fiona | 2010年3月 3日 (水) 23時27分

どの写真も、モノの置き方も美しい!!
うっとり~しました。

そういえば、ここ2年くらい、仕事で使う小物類はオレンジ色です。NeComoサイトもオレンジ色。知恵の光が宿りますように。。無意識に願っていたのね。

投稿: ゆきりん | 2010年3月 4日 (木) 23時33分

ゆきりんちゃん、お洋服ではあまりオレンジ着てるの見たことないかも。
お仕事ではオレンジモードなんだね。
きっとオレンジが仕事に使うエネルギーを効率よく回してくれるよ!

投稿: Fiona | 2010年3月 5日 (金) 18時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アーユルヴェーダの火のトリートメント | トップページ | カラーセラピーその2 »