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2009年12月12日 (土)

今年はシルバーのリース

気がついたら師走も中盤に差し掛かり、延び延びにしていたクリスマスリースをやっと作りました。

今年はシルバーでシックに。

色は地味ですが、結構存在感があります。

011

去年、一昨年は赤がメインのリースを作ってました。

2008年のクリスマスリース

2007年のクリスマスリース

慣れるととても簡単なので、作ってみてくださいね。

材料が集まればすぐにできますよ。

<材料>

・もみの木

・ヒバ

・ユーカリにシルバーコーティングしたもの

・シナモン

・姫林檎

・ミラーボールのオーナメント

・松ぼっくり

<作り方>

(1) 18番の針金を3本使って円形にし、結び目を細いワイヤー(生花用)で結ぶ。

(2) 枠を緑のフラワーテープでぐるぐる巻いて覆う。

(3) モミやヒバを適当な長さにして、ワイヤーで枠に結びつけていく。葉先の向きは時計回り、反時計回りどちらか一定にする。

(4) シルバーの葉はワイヤーで葉の上から結びつける。

(5) 松ぼっくり、林檎、シナモン(適当な長さに切った2本を紐で結ぶ)はグルーガン(接着剤)でしっかりと留める。

(6) オーナメントにリボンを通し、トップに結びつける。リボンの余りは取っ手にする。

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2009年12月 3日 (木)

Life is full of Bliss

ひょんなことから、インドのリシュケシュからお越しになった、スワミ(高僧)のアテンドのお手伝いをさせていただきました。

スワミはリシュケシュのアシュラムを拠点に、ヴェーダの智恵を広めていらっしゃる方です。

スワミは、"Life is bliss" 人生は至福そのものであるおっしゃいます。

「では、なぜ私たちは痛みや苦しみを感じるのでしょうか。」

素朴な私の問いかけに、スワミは「いい質問ですね」と微笑され、ある弟子と先生の問答を例に出して説明してくださいました。

細かい内容は省きますが、修行が進むと、痛みも苦しみも喜びも全ての二元性を超越する域に達するそうです。

お話の中に出てくる弟子は人生は至福であるということを体感するまでに数千年かかりましたが・・・

「それでは私はまだほんの第一段階にいるんですね」、とため息とともにつぶやくと、

始まりは終わりにつながっている。終わりと始まりはつながっている」と励ましてくださいました。

とにかく瞑想して段々と心を鎮めていけば、サマーディー(三昧)という状態に入ることができます。サマーディーにも何段階かあって、サマーディーが深まるにつれ最終的にはアーナンダ(至福)の状態を体験できるそうです。そうなれば聖人の域ですね。

瞬間的なサマーディーは普通の人でも無意識に体験しているようです。

例えば、何かにすごく集中しているとき、時間の感覚が通常とは異なったりするとき。

20分の瞑想の時間が10分くらいに感じられたりするときもあります。

瞑想を深めていき、瞬間的なサマーディーを徐々に長くしていくようにとアドバイスいただきました。

今回、不思議な展開で急遽スワミのジョーティッシュ(インド占星術)の鑑定の通訳をさせていただくことになり、比較的長い時間をお傍で過ごしました

修行を重ねていらっしゃる方なので、身にまとう空気が本当に穏やかなのです。

こちらのどんな質問にも熟考し、穏やかな笑みを湛えて答えてくださいました。

偉い方なので極めて異例ですが同じテーブルでお食事させていただいたとき、同席する私たちの心も自然に鎮まっていき、瞑想の入り口のような感覚になりました。

まるで緩やかなさざ波がフワーッと周囲に伝播するよう。

スワミは私たちに、「至福はどこにでもあるんだよ。それに自分自身をチューニングしなさい」と言葉を使わず教えてくださっているようした。

ジョーティッシュについて少し書きますね。

ジョーティッシュはヨガやアーユルヴェーダと並び、ヴェーダの重要な構成要素です。

占いというより、星の科学という側面が強いようです。

インドでは子供が生まれるとすぐにジョーティッシュのチャートを作成し、何かのイベントのたびにジョーティシュの鑑定を受けるそうです。

西洋占星術とも似ているところはありますが、使用する天体やその解釈が多少違います。

以前からジョーティッシュを勉強したいと思っていたので、今回スワミに鑑定していただいたときに、「向いてますか?」と聞いてみたところ、

私のチャートはジョーティッシュとの親和性を示しているという答えでした。

推薦図書を教えていただいたので、しばらく独学で勉強しますとお伝えしたところ、帰り際に翌日の鑑定の通訳の役目を与えてくださったのです。

急に鑑定場所が私の住む吉祥寺に変更になったため、通訳する予定だった人が行けなくなったためです。

ジョーティッシュについて何も知らないのに、できるだろうか?と足がすくむ思いでしたが、

私の願いへの恩恵、勉強を始めるにあたっての励ましだとありがたくお受けすることにしました。

実際の通訳は、スワミの助けを借りて何とかお役目を果たすことができました。

理論を知らないのに応用編をいきなりやっているようなものですから、五感を総動員して荒波を乗り越えているような感じでした。

閉じていた扉が開き、眠っていたいくつかの感覚がむくっと目覚め、ギシギシいいながら動き始めたような気もしました。

たった一日のことですが、私の中では長い長い一日でした。

いろいろな出会いが織物のように積み重なって、今日という日があるんだなぁと感謝の気持ちでいっぱいです。

やはり、Life is full of Bliss なんですよね。

これからそれを確かめる旅に出ます。

Ca371101

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