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2009年8月 9日 (日)

酸素はトランキライザー

酒井法子さんが覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されましたね。

同郷で、同じ学年ということもあり、のりピー失踪というニュースを聞いて、ある種のシンパシーを感じながら心配していました。

ところが、失踪でなく逃亡だったと知り、愕然としてしまいました。

それも尿検査に覚せい剤吸引の痕跡が発見されにくくなる1週間を待つような形での出頭。

とても、とても残念です。

芸能界は浮き沈みが激しく、並みのストレスではないということは一般人の私でも何となくうかがい知ることができます。

でも、精神的に不安定になったとき、覚せい剤でなく、もっと酸素を吸ってほしかったですね。

酸素は何物にも勝る、トランキライザーだと思うからです。

ストレスに対抗するホルモンを出す臓器は副腎です。

副腎髄質からはアドレナリン、ノルアドレナリンが、副腎皮質からは糖質コルチコイド(血糖値の増減に関係する)が放出されます。

このホルモンの放出には交感神経と副交感神経(自律神経)が密接に関わっています。

私たちの意思で直接自律神経をコントロールすることはできませんが、呼吸を通して間接的に影響を与えることができます。

深く吸う息で酸素、新しい命、健康を意識的に吸収し、深く吐く息で二酸化炭素、老廃物、要らなくなった感情を排出します。そうすると自律神経が整えられ、ストレスに対抗するホルモンもコントロールされるということです。

酸素は脳の活動を助ける栄養でもあります。

午後にボーっとしてしまう人は、部屋の換気をしたらいいですよ。

早朝は新鮮な酸素が豊富にある時間です。

のりピーも一緒に朝の散歩をしてくれる人がいれば、もっと事態は変わっていたのかもしれません。

それにしてもアイドルとは因果なものです。

人々に夢を与える仕事だけでなく、薬物への悪影響を知らしめる役割まで担わされたような、そんな感じがします。

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