苦手な人
お仕事の打ち合わせで苦手なタイプの人に出会いました。
他人に厳しく、押しが強く、ずけずけモノをおっしゃる年配の男性。
朝令暮改。ああいえばJOYUな方。
このタイプ、過去に何人も会ったことある!
真っ向から反発して天敵になったこともありました。
きっと皆さんも職場のおじさまや学校の先生などの顔を思い浮かべているのではないでしょうか。
今回は間に立ってくださる方がいて、いくぶんリラックスしての対面だったせいもあるのですが・・・
不思議と全然平気でした。
昔なら口答えしたくなったり、凹んでしまうようなことを言われても流せました。
その方から吹いてくる熱風が心地よい風に変わり、自分の後ろに吹き抜けていくような感じでした。
どんな場所でもリラックスして自分の場所をつくる。
何を言われても判断しないでいったん受け止め、さっと風に乗せる。
相手の方の目の中心を柔らかく見ながら、愛の波を送る。
そういうことを無意識にやっていたように思います。
今、亀の歩みで瞑想や呼吸法を学んでいますが、中庸なモノの見方を少しずつ養っているのかもしれません。
そうしているうちにだんだんわかってきました。
その方の激しさの奥底にあるものが。
そしてその方と私が共有するものが。
仕事を成功させるという目的は同じなんです。
立場の違い、個性の違いで、同じ頂上に登る道が違う、登り方が違う。ただそれだけなのでしょう。
その仕事を楽しんでノビノビやれば、同じ頂上でその方と握手できそうな気がしました。
苦手な人がいなくなったら、自分の生きている場所が即、天国になりますね。
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