早朝散歩
昨年10月から続けている早朝の散歩と朝露踏み。
梅雨の間は雨を理由におさぼりする日が続きました。
そしたら何となく身体が重かったり、感覚が澱んだようになるんです。
やらなくなって初めて、その効果を感じるものなんですね。
先週末、よし、今日は晴れた!と、数日ぶりにお散歩に出ました。
時間は7時近く。早朝といえなくもない時間ですが、既に太陽はギラギラ
。
夏はもっと早い時間じゃないと暑いです。
ニーマル先生に聞くと、早朝とは日の出前か日の出直後。
日の出とともに起き、日の入りとともに寝ることが自然の理にかなっているんですって。
現代ではかなり無理な話ですが・・・
もう夏至を過ぎているので日の出は少し遅くなっていますが、それでも今日の東京の日の出時間は4時47分です。
5時にはお散歩スタートしたい。
ということは、もっと早く寝なきゃですね。
ゴールデンタイム睡眠(22時から2時)を心がけていれば、自然と日の出とともに目が覚めるでしょう。
毎日は無理ですが、夏の間は5時台散歩を心がけようと思い立ちました。
早朝散歩のメリットは、エーテルやオゾンが一杯の清浄で新鮮な空気をたくさん吸えること。
それからもちろん、エネルギーを与えてくれる朝の太陽を浴びることができること。
人が起き出して活動を始めると、車の排ガス、ホコリなどで空気が汚れてきます。
朝の空気はアーユルヴェーダのドーシャの一つ、ヴァータを整えます。
感情が不安定、落ち込みがち、頭痛、乾燥肌の人は朝の散歩でたくさんギフトをもらえますよ。
お散歩する場所の理想はまず木がいっぱい生えているところ。
森の中はオゾンがいっぱい。フィトンチッドという植物が出す成分は殺菌作用や、気持ちを安らがせてくれる作用があります。
また、池の周り、川のそばは、朝の太陽光や空気を水が浄化してくれるので良いそうです。
うちの近くの井の頭公園は神田川の源流である池もあり、森もあり、お散歩には最適なんですよ。(写真は6時前の井の頭公園です)
地球上の生き物や植物にとって、空気は最も大切な命のもとです。
食べ物や水がなくても人間は数日は生きられますが、呼吸しないと数分後には死んでしまいます。
なのに、空気は私たちにとってあまりにも重要で、あまりにも当たり前すぎるため、呼吸しているという事実さえ忘れて過ごしていることもあります。
何を食べようとか、どんな飲物(どんなお酒?)を飲もうかということには、色々頭を悩ませますが、どんな空気を吸うかとか、どれだけの量を吸ってるかについては気にしない人も多いのでは。
私自身、1分間に何回呼吸していると聞かれて、すぐには応えられなかったですし。
健康な人の場合、1分間に15~16回。
修行を積んだ真のヨギーは1分間に4回しか呼吸しないんですって。
300年生きるという亀さんは、人間よりもかなりゆっくり呼吸します。
できたら1分間に10回くらいの深い呼吸をすると、アンチエイジングにいいそうですよ。
ヨガのTTで習った、お散歩のメリットをアップするヒントをいくつか書いておきます。
・鼻呼吸でゆっくりと呼吸しながら歩くこと。
鼻には粘膜というフィルターがあり、ゴミをシャットアウトできるだけでなく、脳にダイレクトに酸素が届きます。
酸素をたくさん吸収し、体内のすみずみの細胞に酸素が運ばれると、細胞が活性化し、血液も浄化されます。
・漫然と歩くのではなくお散歩しながら、「命のもとの空気をたくさん吸っている」と意識しながら歩くのが大事。
・お友達と歩くのも楽しいですが、できれば独りで。
おしゃべりすると口呼吸になってしまいます。
また、「自然」と「自分」の間に媒介物を置かない方が、自然によるヒーリングをダイレクトに受けることができます。
・心配事、悩み事は歩くときは手放して。お散歩の後に考える時間は十分あります。
・頭はできるだけ空っぽに。
携帯やiPodは論外ですよね。頭の中を空っぽにして、美味しい空気が入ってくるスペースを作りましょう。
・早朝なら日焼けの心配が少ないので、肌の露出する部分を増やすと、毛穴からも綺麗な空気が入ってくる。
・あと、排便、排尿は済ませて、胃腸や膀胱を軽くしておく。これも空気が入るスペースを作るため。
早朝散歩で三文以上の得をしちゃってください。








































最近のコメント