Treatment through REST
体の不調を治す方法にはいろいろありますが、「積極的に」休息を取るのもその一つ。
でも、休息は睡眠だけじゃありません。
悶々としながら眠りについて、翌朝更に疲れて目覚めた経験はないですか?
日常のいろいろなポイントで意識して休息を取るのがコツです。
ニーマルヨガのティーチャーズトレーニングで習ったうちの一部をご紹介します。
<日常的な疲労回復>
·仕事中、疲れを感じたら手のひらを上にして背中をまっすぐに座って目を閉じ、吐く息を意識して呼吸する。数分間。
·電車の中で席が空いていたら、1駅でも座る。
譲るべき人が乗ってきたら譲ればよいですよね。
· 帰宅したらすぐに10分から15分間横になる (シャーバーサナ)
気持ちが忙しいと、この10分、15分さえ惜しい!と、帰宅後すぐに家事を始めたりしがちですが、この短い休息がその後の生産性をアップさせます。
両足は30度(右足と左足の間は合計で60度)。両手は45度に開き、全身の力を抜いて横になる。
この角度には根拠があり、体にかかる重力の負担を最も軽減するのです。
いろんな角度を試してみると実感されるはず。
· 一日の仕事が終わったら、好きなことに没頭する時間を持つ。
面白いゲームや趣味など。無心になれるものがよいです。
たとえば手芸などは、黙々と針を動かすという行為に集中するせいか、気持ちが静まってきます。
·筋肉のリラックス
体の特定の部分(手足など)の筋肉を意識して徐々に収縮させていき、これ以上ないというまでギューっとした後にパッと緩める。
筋肉にまずリラックスと正反対の緊張を与えることで、リラックスとはこういうものだと筋肉に教え込みます。
感情は筋肉にも溜まるようなので、こまめにリリースしてあげてください。
ほら、苦手な上司が右側に座ってたら右肩だけ凝ったりしますよね。
<ちょっとお疲れ気味の場合>
·週末に自然の中でピクニック
太陽、風、水、土、その土地に宿る気が、疲れた心身を緩めてくれます。
忙しい人は土日のどちらかは自然の中で過ごすようにすると良いと思います。
私は今週末、秋川渓谷でピクニックに行きました。
車内ではチャンティング&ダンシング大会で朝から大盛り上がり。
現地では川魚が泳ぐ清浄な水の中を歩いたり、ネパールの5つ星ホテルのシェフだった方々その場でつくってくれた美味しいインド料理を堪能。
食後には河原でスイカ割りして童心に返り···
1週間は持つんじゃないかというくらいの元気をチャージしてきました。
<かなりお疲れの場合>
·まとまった期間仕事を休み、旅行に行く
週末の休息だけでは足りないくらいハードワークの人は、思い切って旅行に行くといいです。
海外のリゾート地なら最高ですが、日常を忘れられるところならどこでもいいんじゃないでしょうか。
神社仏閣、聖地への巡礼の旅は気持ちが浄化されていいようです。
人々が祈りを捧げるところには神聖で純粋な気が宿っています。
私が行った中で印象に残っているのは、聖母が光臨したところとして知られているポルトガルのファティマです。国内では高野山にも行ってみたいです。
いかがでしょうか。
長期間の旅行は別として、普段簡単にやれることばかりだと思います。
意識して休息を取ることで、心身に栄養を与えてあげてくださいね。
| 固定リンク




コメント