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2009年4月29日 (水)

Park Yoga 初日

GW晴れの本日、ニーマル先生が教えるフリーヨガイベント、ミッドタウン Park Yoga の初日でした。

受付開始の9時ジャストに行ったら既に長蛇の列。Ca370769001

参加者は合計で300名を優に超え、満員御礼の賑わいでした。

残念ながら先着100名様までの500円チケット(ミッドタウンのカフェなどで使用できる)はもらえず···

チケットを目当てに行く方は8時半ぐらいには行った方がいいかも。

裸足でヨガ、本当にマット要らないかしら?と密かに心配してましたが、全然大丈夫。

ミッドタウンの芝生は上質のカーペットのようにソフトなタッチ。体を優しく支えてくれるのでポーズも取りやすい!

びっしり草が生えているので、足の裏には土が全然付きません。

施設側の丁寧なメンテナンスのおかげですね。

芝生には朝露の名残を残す心地よい湿り気。

五元素(エーテル、空気、火、水、土)をたっぷりと吸収できました。

空と地面がこんなに近く感じられたのは久しぶり。

芝生の上でのシャバアーサナ(両足を30度、両手を45度に開き仰向けに横になる) は最高です。

本日4月29日から5月6日(9時受付開始、9時半から11時)まで毎日やっていますので、午前中スケジュールが空いている方は是非お越しください。

普段バリバリお仕事して頭が忙しい人には特にお勧めです。

Ca370770 自然からエネルギーをいっぱいもらったら、疲れも要らない感情もどこかに押し流されていきますよ。

ゴールデンウィークの日差しは強いので、日焼けしたくない人は、帽子、サングラス、タオルなどが必需品です。

本日のクラスの内容はこんな感じでした。

胡坐をかいてオンカという 「A」、「U」、「M」 の3つの音を唱えることからクラスがスタート。

宇宙が創造されたとき最初に生まれたのは、これらの音だと言われています。

全ての創造の源なので、最強の癒しのパワーがあります。

野外でオンカをやったのは初めてでしたが、その場にフーっと溶けていくような開放感が味わえました。

行ったポーズは三角のポーズ、英雄のポーズ、太陽礼拝、らくだのポーズ、肩立ちのポーズ、鋤のポーズなど。

太陽礼拝はぐんぐん上っていく本物の太陽に向かって行います。

ニーマル先生のクラスに参加している私たちは参加者の間に入り、見本をお見せするお役目でした。ちょっと恥ずかしかった。

隣にヨガが初めての男性の方がいらっしゃいましたが、できる範囲で楽しんでいらっしゃいました。

ヨガは競技じゃないので、無理は禁物なんです。

先生も、「今日の自分の体のリミットと相談し、できないポーズはお休みし、疲れたら休んでください」と言っていました。

間にアーロンビロンという呼吸法(左鼻から吸って右鼻から吐く、右鼻から吸って左鼻から吐く)を挟みました。

この呼吸法は息を止めるクンバカがないので初心者の方でも比較的行いやすく、右脳と左脳、太陽と月のエネルギーを調整する効果があります。

最後は15分の豪華版シャバアーサナ。

両手両足、胴体、頭を一箇所ずつリラックスさせて取り外していったら、最後には心しか残っていません。

先生の誘導に従って心も軽くすると、あら不思議、意識はお空に上っていきます。

青い空に気持ちよく漂い、雪山に降り立って遊んだら心は元の体に戻ります。

青色と白色にはアーユルヴェーダでいうドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カファ)をバランスさせる作用があるそうです。

参加者の方からは、本当に気持ち良かったという声が聞こえてきました

300人が野外で一斉にシャバアーサナしてる光景はなかなか見られませんよね!

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2009年4月25日 (土)

GWフリーイベント: ミッドタウンでPARK YOGA

ゴールデンウィークのフリーヨガイベントのお知らせです。

ミッドタウの芝生広場で朝日を浴びながらヨガをしませんか。

自然に触れるのに遠くに行く必要はありません。

少し早起きして、窮屈な靴を脱ぐだけ。

柔らかい芝生が足裏をやさしくマッサージしてくれます。

ゆっくり吸って、吐いて、緑の空気で全身を一杯にしたら、

疲れやストレスはどこかへと消えてなくなります。

これは東京ミッドタウンのOPEN THE PARK の一環の、PARK YOGA というイベントです。

インストラクターは私がティーチャーズトレーニングを受講しているニーマルヨガの、ニーマル・ラージ・ギャワリ先生です。

ヨガが初めてという方もお気軽に参加できます。

ヨガマットを使わず、大地に触れながら行う野外ヨガの気持ち良さ。

是非味わってみてください。

予約は不要です。

参加費無料の上、東京ミッドタウン内のレストランやカフェで使用できる500円分のチケットももらえます。

日英バイリンガルでのインストラクションなので、外国人のお友達も誘ってみてください。

ヨガイベント終了時間が11時なので、ご家族でお出かけ前にお越しになってもよいかもしれません。

同じ芝生広場では大道芸人のパフォーマンスも楽しめますし、芝生の上で寝転がって読書できるPARK LIBRARY もオープンします。

朝から日が暮れるまで、芝生の上で過ごす休日は極上のリラクゼーションです。

PARK YOGA 開催期間:4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)*雨天中止
時   間:   9:30~11:00 *受付開始9:00
場   所:    東京ミッドタウン芝生広場
料   金:    無料
参加方法:   受付で免責にサイン(お名前、連絡先)を頂戴します
定   員:    毎回100名
参加特典:   毎回100名に、東京ミッドタウン内のレストランやカフェで使用できる500円分のチケットをプレゼント
備   考:     ロッカー、更衣室の準備はございません。予めご了承ください。
雨天中止の情報は、前日19時以降、東京ミッドタウン・コールセンターにてお知らせします。

詳細はこちら

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2009年4月22日 (水)

ウラッド豆のスプラウト

目黒にあるマヤバザールというアジアの食材屋さんで購入した黒いウラッド豆(ブラックグラム)。

シチューにでもしようかと思っていたら、お友達から豆スプラウトの作り方を教えてもらいました。

スプラウトは発芽野菜の総称で、目新しいところではブロッコリーのスプラウトがスーパーでも売られています。

もやしやブロッコリーもスプラウトの一種です。

種子が発芽する際の代謝でビタミン、ミネラル、フィトケミカルが合成されるそうで、栄養の面価の面でも注目されています。

命の地図がグーンと展開され始めたところを食べるので、とても元気になれそうですね。

Ca370731_2 <豆スプラウトの作り方>

(1) 水洗いした豆(ウラッド豆のほか、緑豆などでも良いかも)をたっぷりの水に半日浸します。

(2) 水を切り、ガーゼを被せて暗く暖かい場所に置きます。

(3)1日経ったら大さじ1~2杯の水を全体に振りかけます。

(春夏はこの段階で発芽開始してるはず)

(4)暖かい季節は(3)を2、3日、寒い季節は4、5日繰り返します。

(5) 発芽した足の部分が1cmから1.5cmになったら食べ頃です。

Ca370740_2 水を切ってガーゼを被せて半日した頃に豆の背中にプチっと白いものを発見。

しばらくしてガーゼをめくって覗くと、気の早いやつはもう足をニョキっと伸ばし始めていました。

何ていじらしいんでしょう!

本当はゆっくりお休みさせた方がいいんでしょうが、何だかうれしくて、一日何度もガーゼをめくってしまいました。

「元気に育つんだよ」とか話しかけたりして、情が湧いてしまいそうになります。

発芽開始してからは加速度的に育ち、2日したらもう食べ頃に。(写真は発芽して1日目頃です)

「ゴメンね~食べちゃうね。」と軽く謝りながら、生のまま、サラダに混ぜて食べました。Ca370742

もやしより甘みがあり、ほどよい青草味です。種の部分は柔らかくなっています。

今回はほとんんどの豆が発芽してくれましたが、豆の品質が悪いと発芽しないのもあります。口の中でガリっとくるので要注意です。

ネパールでも色とりどりの豆を発芽させて食べる習慣があるとのこと。もやしの3倍くらいの長いサイズになるまで育てるそうです。長くなるにつれ苦味は増すようです。

育てる楽しみを味わいながら栄養たっぷり。

お試しください。

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2009年4月12日 (日)

憩いのティピ

友達のMちゃんから、「念願のティピを建てました」とメールが来ました。

ティピはネイティブアメリカンの移動式住居のテントです。

その中で生活したり、儀式を執り行なったり、平原の部族にはなくてはならないものです。

張り布の部分は昔はバッファローのなめし革で作られてましたが今はキャンバス地のものが多いようです。

このテントを何に使うかというと、4月26日(日)に名古屋で開催される、アースデイあいち2009 LOVE&ビンボー春祭り でカフェをするそうなんです。

ネイティブアメリカンの文化に深く惹かれていた彼女は、何年も前から「いつかティピを建てるんだ」と熱く語っていました。

夢物語かと思っていましたが、本当に建てちゃうんだからすごいな~

この数年間、ネイティブアメリカンの太鼓を叩いたり、阿蘇や愛知で無農薬の野菜を栽培したり、彼女らしい視点で大地のリズムを見つめてきたようです。

カフェのコンセプトは「憩いのティピ」。

ネイティヴアメリカンや農業の本を読んだり、アイヌのお茶などを飲んだりしながら、自由に憩える空間になる予定です。

地球に根ざした平和な暮らしについてのお話もMちゃんから聞けるようです。

お近くの方はのぞいてみてください!

ティピの中でお昼寝したら気持ちいいでしょうね。

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2009年4月11日 (土)

花筏

今年は咲き始めから満開まで時間がかかり、例年より長く桜を楽しむことができました。

開花直後に冬のような気候が続いたため、凍えそうになりながらじっと我慢している蕾がかわいそうでした。

015 満開を迎えたお気に入りの桜の大木に、「今年は大変だったわねぇ」と話しかけると、

「なーに。おてんとさまのお気に召すまま」という答えが返ってきた、ような気がしました。

自然の中にあるものは、自然のまま。外界のどんな変化も受容する達人です。

井の頭公園の水面と桜。

ジモティなので、お花見客が訪れる前の早い時間にお花見をすませました。

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桜の香りはそれほど強くありませんが、満開のこのときは離れていても蜂蜜のような芳香が漂ってきました。

井の頭公園の池の真ん中に七井橋という橋がかかっていますが、ピーク時には鈴なりの花見客で橋が撓まんばかりです。

この橋は家から駅に向かうショートカットなんですが、お花見シーズンは迂回するかバスを使う必要に迫られます。

まぁ、それもしょうがないですね。

ここ数日の暖かさで桜が一気に散り始め、池の端っこには花びらのジュータンができていました。花筏というそうですね。Ca3d00230001

手前の木の陰が花筏に映っています。

桜のいろんな表情を撮りたいと思っていたら9日が満月。

雪月花とはいきませんでしたが、街灯に照らされた桜と月のコンビネーションは本当に素敵でした。

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また来年までしばしのお別れです。

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2009年4月 8日 (水)

朝露踏みING

昨年10月頃から朝早く芝生の上を裸足で歩いています。

気温や湿度の条件によっては草の上に朝露があるので、それも足の裏で触りながら歩きます。

始めた当初は朝6時半くらいでも芝生の上は暖かくウェットでしたが、寒くなるにつれ早朝は霜が降りるようになりました。

最初は我慢して霜の上を歩いていましたがすぐに耐えられなくなったので、極寒の季節はお日様が上がって霜が溶けた時間に歩いていました。

雨の日や風の強い日はお休み。Ca370706_2

起きれなかったらお休み。

それでも半年続きました。

なぜ続いたかというと、ただただ気持ちいい!からです。

これをやった日とやらない日では心身のコンディションが全然違います。

二度寝することもなくなりました。

Ca370702 所要時間は大体10分くらいでしょうか。

すぐ脱げる靴(それ専用)を履いて、ワンちゃん禁制の囲いがしてある芝生まで行き、靴を脱いで歩き回ります。

最初は裸足で黙々と歩いているなんて不気味に思われるだろう・・・と躊躇していましたが、遠巻きにチラチラ見るくらいで意外に皆さんそっとしといてくれます。

たまに話しかけてくる人には、「これをやると目の疲れが取れるんですよ~」と、ちゃんと相手の目を見て答えると、「へ~そうなの(それほど怪しい人じゃないのね)」と納得してくれます。

歩いている間は花が咲いていると携帯で写真を撮ったり、軽くストレッチしたり。

花見客の残したゴミを拾っているご年配の方を見習って、今朝は私もゴミ袋持参で行きました。

朝露踏みingを始めたきっかけは、ヨガのニーマル先生のカウンセリングを受けた際に、朝のメニューとしてアドバイスされたからです。

(カウンセリングではアーユルヴェーダの哲学に基づき、その人の体質や目的に合った食生活、ヨガのポーズ、呼吸法、生活習慣、身に着けると良いパワーストーンなどを教えてもらえます。)

アーユルヴェーダなどの自然療法では、人工的な薬ではなく自然の中にあるもの、具体的には5元素で人を癒していきます。

5元素とはエーテル、空気、火、水、土です。

地球上のものは全てその5元素でできており、私たちの体も5元素が組み合わさってできています。(エーテルについては過去記事参照)

目が疲れているときに遠くの山を見たり、悲しいときには海に行きたくなる人も多いと思いますが、無意識に足りない元素や弱っている元素を自然から吸収しているのですね。

早朝に芝生+朝露を裸足で歩くとどんな効果があるかというと・・・・

まず、足の裏はエネルギーを吸収するポイントがたくさんあります。

早朝(日の出前後)の空気が気持ち良いのは、空気中にエーテルがたくさん含まれているからだそうです。

朝露の中には太陽(火)で蒸留されたエーテルと空気が濃縮して入っています。

エーテルと空気は魂と心(Subtleな部分)を浄化してくれます。

芝生とその下の大地は土のエレメント。前日までの体(Grossの部分)の疲れを癒し、一日の活力を与えてくれます。

半年続けて私の体の凝りは流れ、心の要らないものはクレンズされていっているようです。

それは「人間だもの」ですから腹黒いところや未熟なところは一杯あります。

でも怒りや悲しみ、妬みなどの感情が起こったとしても、その持続時間が短くなったような気がします。

仙人になりたいわけではないので、今のところこれで十分です。

一番恩恵を受けているのは私自身、次は家族ですね。

家族は私のネガティブな感情が炸裂したとき、的となって受け止めてくれていたのですから。

もうその必要がなくなったので安心したのか、家族のコンディションも波及的によくなりました。

これから暖かくなってくると早起きが気持ちよくなりますので、是非お試しください。

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2009年4月 2日 (木)

3回考えてから

ヨガのティーチャートレーニングを始めて3ヶ月が経ちました。

今まで「ヨガとは何か」や「ヨガ的な解剖生理学」、「自然療法の概論」などを勉強してきました。

新しい勉強を始めると何もかもが目新しくて、不思議の世界に誘われたよう。

「へぇ、そうなんだ。納得!」ですむこともあれば、今までの雑多な知識とごっちゃになって、頭の中はクエスチョンマークでいっぱいです

質問魔の私は目の前に教えてくれる先生がいるのをこれ幸い、授業中に何でも質問してしまいます。

先生は親切に教えてくださいますが、、「それは On Time な質問ではないですね。後日やるトピックなのでそのときに」とか、「そんなに難しく考えず、今は素直にそのまま受け取りなさい」など言われることも増えてきました。

あるとき 「何でも質問しちゃってすみません。」と先生に恐縮して申し上げたところ、

質問が出るのは当然のことだし、質問しちゃいけないということじゃないよと前置きした上で、

3回自分で考えて、それでもわからなければ質問しなさい

と言われました。

もちろん、時間が限られた中で On Time でなく、On Line でもない質問が増えると、授業の進行の妨げになるということもあります。

授業の内容がすぐにはピンとこなくても、家に帰ってテキストを読み返してみたらわかるということもあるでしょう。

数日質問を寝かせてみると、日々の練習の中でヒントが得られることもあるかもしれません。

もしかしたら同級生や先輩との会話の中で合点がいくことがあるかも。

それでもわからなければ、次に先生にお会いしたときに聞けばいいのです。

こうやって質問を熟成させ、展開させていく中で得られるものを大事にしなさいと先生はおっしゃりたかったようです。

最初は単なるテキストの字面だったものが、自分自身の熟考と経験の中で血が通い肉付けされて、一次情報として蓄積されていくこと。

それは新聞や本、参考書、人から聞いた話などの二次情報を自動受信していくだけでは得られない大きな財産です。

例えば、呼吸法を行うことにより、神経系やホルモン系にも働きかけることができると習ったとして、何で?とすぐに質問する前に、

自分の生活の中で実際に呼吸法をやってみた。そしたらよく眠れるようになり、イライラすることもなくなったと実際に経験すること。

それが活きた勉強になるかどうかの分かれ道だと思います。

その後、私の質問癖は少しずつ治まってきているとは思うのですが、先日先生と雑談しているとき、つい気が緩んで安易な質問をしてしまいました。

「干し椎茸はサトヴィックですか?」という質問だったと思います。

それまでにこやかに私と話していた先生は、スッと目を逸らして別の人と会話を始めてしまいました。

無言の教えですね。

- サトヴィック/タマシックという話は本格的には後日習うテーマ。→On Time でない質問である。

- ただし、今まで教わった範囲で類推すれば、干し椎茸はサトヴィックとは言い難い。→ 3回どころか1回も考えていない質問である。

(サトヴィックというのはさまざまな意味を持つ言葉ですが、その1つに生命力を持つかどうかというものがあります。)

「3回考えて・・・・」

はて、似たような言葉を聞いたことがあるなと思いを巡らすと、以前家庭教師をしていた教え子に私自身が言った言葉でした。

教え始めた当初、何でもかんでも矢継ぎ早に質問する生徒に、

「授業に関係ない質問は、後でね。」とか、「自分の頭で考えることも大事だよ」とか偉そうに言ってたのです。

(その後、考える力を付けた生徒はめきめき学力を伸ばし、志望校に合格しました。(前の記事の彼です))

立場が変われば私が同じことをしていたという・・・・

ロールプレイングゲームのようです。

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