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2009年1月31日 (土)

2月の楽しみ

春待ち花を集めて活けてみました。

ミモザ、水仙、ヒアシンス、クリスマスローズ。 018__2

霜の降りた土から芽を出し、冷たい風に吹かれて育つ花たち。

暖かい部屋に置いていたらヒアシンスが一気に開きました。強い香りでクラクラしそう。

ミモザは私の中で2月を彩る花です。

グリーンの草のような香りも大好き。

「逃げる」の2月ですが、花々を楽しみながら毎日を大切に過ごしたいと思います。

2月はヴァレンタインもあるし!

001サロン·デュ·ショコラではGuido Gobinoの、フレグランツァいうシリーズを購入しました。

緑のはブラックチョコにローズマリーの香り、ピンクのはホワイトチョコにピンクペッパー、オレンジはホワイトチョコにプチグラン(橙の花。ネロリ) の香りです。

それぞれハーブ、スパイス、エッセンシャルオイルが入っていて、ひと齧りすると植物本来の香りが鼻を抜けていきます。

甘いものを控えているので、居合わせたお友達にシェアして、一緒に香りを楽しんでもらいました。(本来は箱一杯にチョコが詰まっています。写真はだいぶ減ってますね)

お約束のサイン。グイド·ゴビーノ氏は彫りの深いダンディな方でした。

イタリアはトリノのチョコレート屋さんです。

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2009年1月21日 (水)

目で食べる

以前、2ケ月ほど全く砂糖を摂らない時期がありました。

お肌は調子よくなり、血糖値が安定して感情も安定と、砂糖断ちが体にいいことはよくわかりました。

でも何か潤いが足りないのです。

人生の楽しみの一つを失ったような物足りなさがありました。

なぜ私は甘いものを求めるんだろう?と考えてみました。

頭が疲れたときや、手持ち無沙汰のとき、寂しさを感じているときは特に食べたくなります。

そんなとき、麗しいケーキや色とりどりのお菓子やショコラを見て口に入れると、フっと気持ちがほぐれるんです。

この瞬間の潤いが欲しくて甘いものを食べているのかも!

こんな気づきを得た頃、友達にもらったドラ焼きを「せっかくもらったのに悪いわ。これ1個だけね」と食べたのを契機に、再び甘いものと仲良くする日々に逆戻り。

それで買ってみたのがこれです。023

Q-Pot のストロベリーホイップクリームの携帯ストラップ。

定食屋さんの見本のような素材でできていて、手触りもプニプニしています。

ほぐれたいとき、甘いものを食べる前にこのストラップを見ると、気持ちが和んで目的を達成できるかもしれません。

幸い、長いこと甘いお菓子を食べ続けてきて、目で見るとその味まで想像できる達人になっています。

でも目の前に現物があると誘惑に負けてしまいますね。

家族が買ってきたアイスクリームを見て、頭でそのアイスクリームの味を再現し、「しょせんあの味がするだけよ」と意思の力で跳ね除けようとしたこともありましたが、やせ我慢は続きません。

このストラップは食べられませんし、これを齧り始めるほど追い詰められることはないでしょう。多分・・・

家には甘味持ち込み禁止、家族にはお土産遠慮します宣言しました。

その代わり、友達とのお食事会などではデザートを我慢しないことに。

完全断ちというのが諸刃の矢だということを身をもって知っていますから。

あと、サロン・デュ・ショコラでのチョコレート買いも例外。

毎年行っているのでこれは趣味の範疇です。

例外が多すぎますかね?

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2009年1月15日 (木)

受験勉強の引き出しを開けると

今週末はセンター試験ですね。

受験生の皆さんが実力+αを発揮できますように。

私大志望のうちの姪も受験予定です。Ca370583_2

最近は私大もセンターを採用するところが増えてきました。

センターの勉強と希望する学校の対策と両方やらないといけないから大変ですよね。

今日は近くの北野神社でお守りを買い求め、速達で姪に送ったところです。

姪は中高6年間テニスをやっていたので、本格的な受験勉強は昨年夏の部活引退後となりました。

義姉に様子を聞くと、塾にも通い毎晩遅くまで勉強しているとのことなので安心していました。

ところがお正月に会ったときに本人に話を聞くと、「古文、漢文は捨てた」と言うではありませんか。

「古文漢文で差がつくんだから捨てちゃだめよ」と強く説得。

現代文はノリで解けても、古典はそうはいきませんよね。

基本となる文法を押さえ、問題を解き慣れていないといけないから。

結局、「じゃあ教えてあげるから明日来なさい」

と、お正月休みを返上して教える流れになってしまいました。

大学時代にアルバイトで古文の塾講師をしていたことがあるとはいえ遠い昔のこと。

前夜は高校時代の教科書を引っ張り出して予習する羽目になりました。

そしたら古の文章の面白きことこの上なし、でした。

赤壁の戦いを描いた映画の『レッドクリフ』を観たばかりだったので、特に漢文の世界に引き込まれました。

最初はレ点の読み下し方法も忘れていましたが、徐々に漢字の羅列が意味を成してきました。

荘子が旅行中に行き倒れのドクロを枕にして寝たら、夢にその髑髏が現れて死後の世界の気ままさを語る『髑髏見夢』。落ちが面白くてニヤリ。

陶潜の帰去来辞など名家の詩は美しく韻を踏んでいて、景色が思い浮かびます。

受験生のときはこのような楽しみを味わう余裕はありませんでした。

ひたすら点を取ることばかり考えていましたし。

私の高校の古典の先生はとても厳しくて、文法もみっちり叩き込まれました。

先生自体も苦手なタイプだったので、古典の授業はとても憂鬱だったのを覚えています。

授業中に当てられるかもしれないと教科書に一杯書き込みをしていたので、今回姪に教えるときに役立ちました。

記憶の中にある埃をかぶった「受験勉強」の引き出しを開けたら、古典を読む楽しみという予想外のおまけが出てきました。

学校の勉強って何に役立つんだろうと思っていましたが、将来のための種を蒔く作業なのかもしれませんね。

どの種が芽を出して、将来豊かさをもたらしてくれるかわかりません。

とはいえ、翌日姪に教えたことの中心は受験テクニックになりました。

解答時間配分とか、「問題文は必要なとこのみ読む」とか、「とにかく1問でも多く過去問を解く」など、タイマー片手にビシビシと。

本番まであと僅かなのでいたしかたない。

姪も根性があるので、午前中から始めて夜9時頃まで頑張り、古典だけでなく現代文もやっつけました。

もちろん、姪が問題を解いている間に、こちらは答えをしっかりチェック。嘘を教えちゃいけませんものね。

何となくの印象ですが、私のときより引っ掛け問題が減り、素直な問題(難易度は別として)が増えたようです。

願わくは、姪が今蒔いている種が将来何らかの形で芽を出しますように。

写真の置物は、菅原道真公のお遣いの牛さんです。

今日行った北野神社にも狛犬ならぬ狛牛さんがいました。

道真公は丑年生まれだったそうですから今年は年男ですね。

お守りのご利益がパワーアップしそうです。

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2009年1月12日 (月)

トゥクトゥクに乗って

昨年も押し迫った頃、友達に誘われて、トゥクトゥク (タイの三輪タクシー) での送迎付きのタイ式マッサージに行ってきました。

夕刻の渋谷駅にお迎えに来たのはメタリックブルーのかわいいトゥクトゥク。Ca370569

三輪車に車の枠が付いてます。

発車すると予想外のスピード感でヒャーっと歓声を上げてしまいました。

外気をビュンビュン感じるからでしょうか?体感速度が違います。

バイクに乗る人がよく「風と一体になる」といいますが、こんな感じかも。

ハチ公前の交差点を通るときは恥ずかしくて緊張しましたが、都会の人々は一顧だにしません。

周りの目を気にせずにドライブを楽しみました。

目的地は渋谷と恵比寿の間くらいの場所にあり、歩くのはちょっと面倒なので、送迎付きで助かります。

一軒家を改装したサロンで、階段の上下に秘密の小部屋があるような雰囲気です。Ca370568

他のお客さんとはあまり顔を合わせずに済みます。

友達はタイ式マッサージを、私はリフレクソロジーに角質取りオプションを付けました。

ヨガをやっているので体はさほど疲れていませんが、一年間歩いてくれた足にご褒美をあげたくなったのです。

足浴中に施術師に、「最近マッサージした人の中で一番足裏が柔らかい!」と褒められていい気分。

しかし角質取りに入ると施術師さんが急に無言になり、ショリショリという音だけが辺りに響きます。

かなり角質が溜まっていたようです・・・・

リフレは中国式のようで割としっかり目。

反射区は大体頭に入っているので、施術を受けながらどこに老廃物が溜まっているか一目瞭然です。

年末なのでやっぱり胃が疲れていましたね。

友達はタイ式マッサージで、お疲れをすっきり解消。

タイ式は二人でするヨガに似ています。

施術師さんも運動効果があるようで不思議と疲れが溜まらないそうです。

お帰りもトゥクトゥクで夢の国から最寄り駅まで。

サロンを出たら即、現実の世界へ、ではなく、徐々に夢から覚めることができるのがよかったです。

ワイガーデン

↑ホームページには95分以上の施術で送迎付きと書いてありました。

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2009年1月 6日 (火)

初春のリース

あけましておめでとうございます。

2009年が皆さんにとって穏やかな年になりますように!

政局、経済、中東情勢も大荒れですが、せめて心の中だけでも平和でいたいものですね。

写真は手作りのお正月用リースです。Ca370567_2

細めのしめ縄を土台に、若松、稲穂、ねずの実、金、銀の松ぼっくり、小さな獅子舞を飾りました。

稲穂はお花屋さんで購入しました。農家の方にしたら信じられないかもしれませんね。

ねずの実は漢方では生命エネルギーの源である腎を強くすると言われています。ジュニパーベリーとも呼ばれ、アロマテラピーや料理のスパイスとして使われます。

何となく集めた材料でしたが、出来上がってみると五穀豊穣と健康を願うリースになりました。

リース作りでは何でもくっつけてしまう、グルーガンが強い味方です。

プラグをコンセントに差し込めば、スティック状の接着剤が電気で熱され、先端から溶け出してきます。

水気を含んだ花材や、凹凸のある土台にも瞬間接着。

命ある植物に熱い接着剤を付けるのは気がとがめるのですが・・・・

いつもゴメン!と言いながら、ジュっとくっつけています。

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