桃の節句
桃の節句らしいことをしないまま帰宅したら、ポストに友人から福岡の柳川というところのお土産が届いていた。
ちりめん細工のかわいいお雛様!
ご無沙汰している人に手紙でも書こうと思って用意していた、
手紙用のお香シール、春らしい葉書と一緒に写真をパチリ。
柳川は、ひな祭りの「さげもん」が有名だ。
(一文字違うと大変なことになる!)
さげもんとは、女の子の健やかな成長を願って、縁起のよい鶴、兎、宝袋、鳥、お人形などのちりめん細工をぶら下げた飾り。
毎年3月1日から4月3日までの「さげもんめぐり」では、柳川藩主の別邸、御花をはじめ、町中の至るところで、古くから伝わるお雛様や豪華絢爛なさげもんが飾られている。
水郷のまち、柳川はクリークをゆったりと川下りして、鰻のせいろ蒸しをいただく楽しみもある。
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コメント
かわいいサプライズですねー
縁起物というか、家の中にこの様なココロを和らげてくれる様な置物があるのっていいな^^
送ってくださった方に感謝ですねー
投稿: ayaya | 2007年3月 5日 (月) 00時35分
ayayaちゃん、うちは縁起ものだらけかもしれないです(^_^;)
小さい可愛いものが好きなので、旅先でも買ってしまいます。
このお雛様は小さい娘さんがいる友達のお土産です。彼女が紡いでいる穏やかな時間の流れが伝わって来ました(#^-^#)
投稿: Fiona | 2007年3月 5日 (月) 19時35分
気が多い私で恥ずかしいのですが、実は「ちりめん細工」の教室に通ったことがあります。きっかけは、夫の転勤で兵庫県の西宮に住んでいた頃、姫路の「日本玩具博物館」で大正時代のお裁縫の先生が着物の余り布を有効に利用するために作ったというちりめん細工を見たことです。雀や鯛、海老、這い子、梅や朝顔など身近な物が、着物のはぎれで愛らしい琴爪入れに変身していました。
すぐにでも習いに行きたかったのですが、当時一番下の子がまだ2歳、しかも姫路は私の住んでいた場所からは通うには遠かった。
東京に戻ってたまたま、教室があって、梅袋、櫻袋、ひょうたんなどを作りました。仕事を持つようになってやめてしまったのですが、今日のFionaさんの日記を読んで柳川にも同じような伝統があるのだと知り、懐かしく思い出しました。昔の女性の「美しい物を作り出そうとする志の高さ」にはいつも叶わないと感じてしまいます。それにしても、何か表現したい衝動に駆られて夢中で針を持っていたあの頃の気持ちをまた、取り戻したいです。
投稿: corgiville! | 2007年3月 6日 (火) 09時49分
corgiville!さん、懐かしい思い出のお話ありがとうございます!
さげもんは柳川だけの風習ではなく、同じようなものがいろんなところにあるみたいですね。
這い子とは、もしや、猿の子というやつですか?両手両足を広げたスタイルのお人形です。祖母が作っていたのを母が習い、母が私に教えてくれました。手仕事はそうやって受け継がれていくものなんですね。猿の子にラベンダーを入れたものを以前やっていたハーブ教室で作ったことがあります。とはいえ、私は針仕事が大の苦手なんです。corgivill!さんの刺繍の腕は芸術家並みですもんね!針仕事という表現手段をお持ちでうらやましいです。今はお忙しいと思いますので、また気が向いたときに何か作られたら拝見させてください!
投稿: Fiona | 2007年3月 6日 (火) 18時21分