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2007年3月 9日 (金)

愛のために欲するなら

何かを欲しているとき、自分に問いかけてみてほしい。

その願望はどこから来ているのか。

エゴから来ているのか。

それともから来ているのか。

それを思うとハートが暖かくなり、穏やかな気持ちになるなら、それは愛に根ざしたものだろう。

それを思うと頭が熱くなり、落ち着かない気分になるなら、エゴに根ざしたものかもしれない。

エゴ=自己愛が必ずしも悪いとは思わないけど、エゴからの願望はあなたを混乱させることが多い。

「あの人は持っているのに、私が持っていないのは不公平だ」

「当然持つ資格があるのに持つことができないのはおかしい」などなど。

頭があれこれうるさく言い出すなら、それはエゴからの願望であるばかりか、あなた自身の望みではない場合もある。

外の世界に慌ててそれを取りに行く前に、ゆっくりと問いかけて。

それは一体、私が心底欲しているものだろうか?と。

自分に備わっている最善のものを他者のために使いたいという願いなら、それは多くの人と共鳴し、増幅されていくだろう。

とはいえ愛という概念は、各人それぞれ定義が違う。

「愛とは何か」というテーマ自体もその人が一生かけて追求していくものだろう。

恋人への愛、家族への愛、友人への愛、地域、国、地球、宇宙と広げて、つなげていくうちに、あなたが欲しているものも自然に集まっていく。

きっと、そういうふうにこの世はできている。

Inthepark_1 

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