« 愛のために欲するなら | トップページ | 春夜のお茶 »

2007年3月12日 (月)

La Vie en Rose

月の満ち欠け、月よりの使者が刻むバイオリズム。

女性の心と体は揺らぎと切り離せない。

深い呼吸とともにローズの香りを嗅ぐと、ピアノ線のように張った神経を緩め、安らぎへと導かれる。

女性ホルモンをバランスさせる作用もあるので、PMS(月経前緊張症候群)のイライラに悩む人にはお勧めしたい。

ローズのエッセンシャルオイルの中でも、ブルガリア産のダマスクローズを水蒸気蒸留法によって抽出したローズ・オットーは、朝露に濡れた薔薇の花に顔を埋めたときのような芳しい香りがする。

たった1gを抽出するのに約2000本のバラの花が必要な貴重なオイル。

アロマテラピーを学び、教えていた頃、1mlで数千円したローズオットーを最後のひとしずくに至るまで大事に大事に使っていた。

Rosesoap_1 先日、Natural Lawsonにて、石鹸メーカーの松山油脂と共同開発のオリジナルスキンケア商品 Rose the Rose を見つけた。

ローズ・オットー、ローズヒップエキス、センティフォリアバラ花エキスが配合された基礎化粧品ライン。

モイストピュアソープは、確かにローズ・オットーの香りがする。

これで1,575円は安い。

お風呂場にローズの香りが漂い、泡立ちも滑らかで気持ちのよい石鹸だった。

フランスのアルザス地方のChristine Feber (クリスティーヌ・フェルベール) さんが作るジャム (コンフィチュール) は、季節の果物、ハーブ、スパイス、ワインを組み合わせて作られる。

(クリスティーヌさんは、伊勢丹のサロンド・ショコラで来日されたときにお見かけしたけど、ほっこりとふくよかな女性だった)

ピノ・ノワール&ブルーベリーにするか、ラズベリー&ローズにするか迷ったけど、ローズつながりで後者を選んだ。

プチプチのラズベリーにローズの花びらが少し入っていて、食感も面白い。

ローズヒップティーにひと匙混ぜると、ローズの親子ティーに!

Ferber_1

|

« 愛のために欲するなら | トップページ | 春夜のお茶 »

コメント

花は眺めても美しいけれど、「香」の効果も絶大ですね。自分の「花」を1つだけ決めるのはとても難しい気がします。でも、ローズはあらゆる意味で数多い花の中のクイーンでしょうね。見てよし、嗅いでよし、食べても素晴らしいんですものね。

投稿: corgiville! | 2007年3月14日 (水) 06時39分

今度トライアルセット購入してしまおうかしら^^
コンビニコスメにしては、品があって良いですね♪

投稿: ayaya | 2007年3月14日 (水) 22時03分

corgiville!さん、
アロマのエッセンシャルオイルもいいけど、フレッシュなお花の香りにはかなわないですね。
調布の神代植物公園のバラ園はいろんな種類のバラがあって、大好きです。毎年5月と10月に行きます。

投稿: Fiona | 2007年3月14日 (水) 23時09分

ayayaちゃん、
石鹸使って3日目ぐらいですが、お肌しっとりしてます。松山油脂の石鹸の基材も優秀なのかもしれません。私もトライアルセットで化粧水など他の商品を試してみようかな。

投稿: Fiona | 2007年3月14日 (水) 23時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 愛のために欲するなら | トップページ | 春夜のお茶 »