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2007年1月23日 (火)

ホロスコープの中心へ

When I find myself in times of trouble Mother Mary comes to me, speaking words of wisdom, "Let it be".

(作詞: John Lennon & Paul McCartney)

Let it be - なすがままに任せる

歌詞の意味もわからず、子供の頃から Let it be を歌い続けていたけど、最近、すっとこの歌詞の意味が胸に落ちる瞬間があった。

悶々スパイラルの頂点で、ふと気付くと Let it be を口ずさんでいた。

何回リピートしただろう。

歌い続けるうちに余分な力が抜け、ぐったりと眠りに落ちた。

翌朝は、何に悩んでいたのか思い出せないくらい。

動かず何もしないことが一番の薬になったようだ。

戦わない、こだわらない、手放す、人事を尽くして天命を待つ、表現はいろいろだけど、占星術でいうと、それは「ホロスコープ(出生占星図)の中心に立つ」ということだと、師匠に教わった。Horoscope_1

何かにこだわりすぎているときは、ホロスコープのある場所にエネルギーが集中している。

例えば、ノーアスペクトの火星を持つ人は、無計画に動いて、動いて、動きまくる。

水のグランドトラインの人は、感情の世界に逃げ込む。

あるハウスに天体が集中している人は、そのハウスの舞台にばかり身を置く。

例えば、5ハウスに特徴がある人は恋愛劇場、10ハウスに特徴がある場合は立身出世劇場づくし。

創造活動にはそういうこだわり、偏りが必要だが、度が過ぎるとオーバーヒートしてしまう。

人は誰でもホロスコープという青写真を手にして生まれてくる。

10天体、12星座、12ハウスで表されるホロスコープの中心に立つと、青写真の全体像が見えてくる。

もう降参!という状況まで頑張ったら、もうそれ以上ゴリ押ししない。

ホロスコープの中心に立って、「今」を観察してみよう。

天体が俳優、サイン(星座)がシナリオ、ハウスが舞台(シーン)を表すとしたら、

全体を見渡す演劇の監督になってみよう。

頭でっかちに判断しない。何らかの感情が起こったら、ただ流れるに任せる。

目まぐるしく移り変わる外界を他人事のように眺めながら深呼吸するのもいい。

そうしたら、ホロスコープの中で使っていなかった部分が見えてくる。

あなたの得た安らぎに同調するように、周囲の状況も終息に向かうだろう。

 

Chidorigafuchi_morning

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コメント

最近、悩みつつも成り行きに任せる事にしました。。これもアリですよね?

投稿: ayaya | 2007年1月24日 (水) 01時23分

ayayaちゃん、煮詰まったら心身を休めて、流れに任すのがよいと思うよ。意志を持たないあなた任せとは違って、意図は持ちながら流れの声を聞くような感じかな。そうやっている間に好循環を起こせるようになると思います。

投稿: Fiona | 2007年1月24日 (水) 08時28分

何かに悩んだり、行き詰まったときは、無駄な抵抗をせず、ホロスコープの中心に帰ることを忘れないようにしたいですね。それと天体たちをいい意味で手なづけることかな。私は「火」のグランドトライン(アセンダントが入るので天体だけのケースとは違うかもしれませんが)を持っているので、火傷をしないように気をつけなくちゃ。

投稿: corgiville! | 2007年1月24日 (水) 22時37分

Corgivill!さん、よく刑事ドラマで、「無駄な抵抗をやめろ!」って言ってますね。「世界が私と敵対している」と思うのと、「世界は私と調和している」と思うのと、未来にどんな違いが生じるでしょうね。通勤時間の駅の階段で実験してみると面白いです。後者のスタンスで生活してもたまに揺り戻しや、その覚悟に挑戦してくるような出来事が起こるのも興味深いです。
私はオーブを広く取れば地のグランドトラインを持っているので、Corgiville!さんの火にいつも元気づけられています(^-^)/

投稿: Fiona | 2007年1月25日 (木) 08時59分

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