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2006年12月 8日 (金)

So this is Christmas

"So this is Christmas...."

John Lennon の "Happy Christmas (War is over)" が私のベスト クリスマスソング。

"どんな肌の色の人にも、強い人にも弱い人にも、富める人にも貧しい人にも、身近な人にも大切な人にも、全ての人に楽しいクリスマスと、安らかな新年が来ますように!"

Omotesandolight2今日はJohn Lennon がNYのダコタハウス前で凶弾に倒れてから26年。

テレビのニュースにショックを受けていた兄の横顔を昨日のように覚えている。

バンドでギターを弾いていた兄にはJohnがヒーローであり、精神的な支柱だった。

今、Johnは私のヒーロー(の一人)になっている。

この歌の最後、子供たちのコーラスが静かに響き渡る。

"War is over, if you want it."

「君が望めば、争いは終わるよ」

一年の締めくくりに向けて、心の安らぎを取り戻す時間を持ちたいと思う。

心の平和が世界の平和につながると思うから。

手放したいもの: こだわり、許せない気持ち、不安

呼び込みたいもの: 愛、許し、希望

生身に熱い血が流れている人間だから、ひじょうに難しい!

手放すほうが特にきびしい。

でも意識してやってみよう。

音楽を聴くとか、瞑想やヨガ、自然の中での散歩など、自分の内側に向かう時間を持つことはその助けになるはず。

Omotesandolight1表参道のイルミネーションのイルミネーションが8年ぶりに復活。 表参道akarium というそうだ。

行灯のように柔らかい光。木の間に埋もれるように配置されているのでインパクトはない。

「お通夜みたい」、「狐の嫁入りみたい」など不評も聞くけど、私はなかなか素朴でいいんじゃないかと思った。

歩道橋から見下ろすと、ここがただの商業地域ではなく、明治神宮へとつながる参道であることを思い出す。

以前のケヤキの木に電球をからませたイルミネーションは見事だったけど、樹木に負担がかかるし、電気代もかかるし、Ecoじゃなかった (akariumは消費電力の低いLEDを使用している)。

昔の日本は今よりもっと暗かったんじゃないかな。

裸電球の下、丸い卓袱台、家族の笑顔。

ギラギラした明るい光の下で、本音を語る気にはなれない。

おぼろげな光の方が素直になれるような気がする。

今年最後に大切な人に会うときは、是非、明かりの少ない場所で。

絡み合った誤解をゆっくりとほどく時間になるはずだから。

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コメント

私もこの曲大好きっ
表参道行ってきたんですねー、早い!
私も、ソコに相応しい人と一緒に行って見たいです(^_^;)

投稿: ayaya | 2006年12月 8日 (金) 22時31分

ayayaちゃん、歩道橋に上がったら、上の写真にある手すりの落書き探してね。原宿駅側だよ。
さいたま市に John Lennon Museum があるんだね。
今月25日まで「ハッピー・クリスマス、Love&Peace」というイベントをやっていて、来場者が平和への願いを書いたカードをクリスマス ツリー型に貼り付けるイベントをやっているそうです。
http://www.taisei.co.jp/museum/

投稿: Fiona | 2006年12月 9日 (土) 00時22分

表参道のイルミネーション、Fionaさんらしい感想すね。うちの息子は「葬式みたい」派だったけど。同じ光景でも、その人によって、あるいは、そのときの心の状態によって受け止め方もちがってくるのでしょうね。

投稿: corgiville! | 2006年12月11日 (月) 07時21分

corgiville! さん、
うーん。素朴でいいとは書いたんですが、昨日の夜、用事で通ったのでも一度アカリウム見たら、息子さんの感想にも同意しちゃいました。
同じ光景でも日によって違って見えますね。
昨日、表参道の紀伊国屋跡の裏あたりに、ゴシックの教会がライトアップされているのが見えたので、そんなのあったかなぁと見に行きました。
そしたら何と、結婚式場でしたわ~
きれいだけど、日本の景色には尖塔は似合わないような気がしました・・・

投稿: Fiona | 2006年12月11日 (月) 23時12分

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