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2006年9月11日 (月)

石づくし

ミレニアムの頃、石の世界から招待状が届いて、Labradorit_2 

身の周りに石が増えた。

その頃はお金を稼ぐ仕事はしてなくて、自宅でアロマテラピーのインストラクターをしたり、ネイティブアメリカンの人が作ったフラワーエッセンスの説明書の翻訳をボランティアでしたり。

まわりの影響でスピリチャル関係の本を読み漁ったりしていた。

まぁ、宇宙と交信まではしなかったけど、(周囲にはチャネリングしてる人はいた!)、地面から数センチ浮いてるような、そんな時代だった。

最初にパワーストーンを買ったのは、M代ちゃんというお友達の影響だ。

私にエコ ライフ道を指南してくれた彼女は、Suisyo阿蘇で有機栽培農業をやったり、 オーガニックショップで働いたり、ガイア(地球)への愛を現実の生活の中で体現している。

彼女の家に遊びに行くと、空気の浄化のため観葉植物の鉢に水晶が入っていた。

異様に興味を示した私に、彼女はそのうちの一つをお土産に持たせてくれた。

シルバールチル(針)が入った珍しい水晶 (上の写真手前)。

その後、彼女に連れて行ってもらった鉱物マニアのおじさんの店で買ったのが、ピラミッド型の結晶が入った水晶だ。

Suisyo2 何層にもピラミッドがだんだんになっているが、気候の変動などで石の成長が止まった時期を表しているのだそう。

石は大昔の記憶を蓄積していて、耳を澄ませば彼らのストーリーを囁いてくれそう。

しかし、「頑固な石ですよ」とおじさんは言った。

このピラミッド水晶は、ネイティブアメリカンのメディスンバッグに入れて、旅に行くときには必ず連れて行ったけど、ウンともスンともおべんちゃらも言わず、黙ってお供してくれた。

一人旅で見知らぬ街に泊まるとき、夢の中で変な世界に行かないように枕元に必ず置いておいた。

頑固者の石にガードされて、どこに行っても安眠できた。

大地に根ざし、気の遠くなりそうな時間をかけて成長する石。

手の平で遊ばせていると、浮いている足が地上に降りてくる。

グラウンディングは本当に大事。

どんな高邁な理想も、現実の生活の中で学ばなければ虚ろな穴でしかない。

星空を見上げて夢を見ると同時に、今しなきゃならないことにフォーカスしたい。

石たちのおかげで、足の裏に地面を感じることができるようになった。

不思議なんだけど、ひどい冷え性も改善してきたんだよね。

Ishiyaki 石の恵みを食べたいときはこちらへ。いしやき地鶏 石膳

ミネラルたっぷりの天然石の遠赤外線で焼いた地鶏がおいしかった。

お気に入り石を探したいときは、世界各地のミネラルショーで厳選した石がそろう K C JONES  お勧めです。

一度入ったら、なかなか出て来れないこと必至。

あなたにも石の世界から招待状が届いているかも。

P.S. 日付を見てきづいた。今日は 9.11 から5年。

あの頃より、平和が遠くなっている気がしてならない。

何が真実で、何がまやかしか、曇らない目で見通したい。

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