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2006年7月30日 (日)

終わらない夏-早稲田実業甲子園へ

おめでとう!早実!

Sojitsu1 早稲田実業が夏の全国高校野球選手権大会、西東京大会で強豪日大三高を下し、10年ぶり27回目の甲子園出場を決めた。

延長11回、5対4のサヨナラ勝ち。

死闘の末、雌雄を決したというべき、シーソーゲームのような試合だった。

所用で銀座に出ていたので、有楽町のビッグカメラで8回裏から観た。

すぐ終わると思ったのに、それから試合終了まで約1時間半も立ちっぱなしで応援する羽目に。

何度も何度も、もうダメというくらい打撃の日大三高に追い込まれた。

満塁一打大量得点という危ないシーンも何度かあったが、斎藤投手の窮地になるほど落ち着いてくるピッチングに救われた。

延長10回表に日大三高に4対3とされたときは、いよいよお仕舞いと思った。

早実の夏は、これで終わったか・・・・

しかし、野手のファインプレーもあり何とか失点を1に抑え、10回裏には代打神田の流れを変える2塁打と川西の2塁打で4対4の同点。

11回裏、1死3塁で船橋が放ったヒットでサヨナラの走者がホームベースを踏んだときは、隣の知らないおじさんとまで握手し合って喜んだ。

甲子園の魔物は地区大会にも触手を伸ばしているのでは?というぐらい、劇的な試合だったなぁ。

準決勝でも日大鶴が丘を相手にサヨナラ勝ちをしている。

今年のセンバツで早実は延長15回引き分け再試合で関西高校を下した。

早実にはドラマがつきもの?

(上の写真はセンバツのとき、国分寺にある早実まで応援に行ったときのもの)

Sojitu2試合後、和泉監督は、OBの王さんの後押しがあったと涙ぐんで話していたという。

王さんは神宮の歓声が聞こえるくらい近い、慶応病院に入院されている。

斎藤投手、センバツのときより眼が澄み、メンタル面も落ち着いているようだ。

11回、221球を投げ抜き、最高149kmを出した。

延長に入っても140km超を投げていたのにはびっくり。

武家の若武者のような初々しさがあって、これはファンが増えるだろうなぁ。

実際私もますますファンになった。

今日は死球、四球、まさかの暴投もあったので、最高のコンディションではなかったとは思うが、窮地に追い込まれてもすぐ修正して平常心を取り戻した。

早実はメンタル面のコンディショニングにも力を入れていると聞いた。

練習の際、音楽を取り入れたクールダウン、ウォーミングアップなどもやっているらしい。

今日見た感じでは、呼吸法や笑顔によるリラックスも取り入れているようだ。

Sojitsu3_1 斎藤投手も追い込まれるほど意識的に息を吐き、背後のチームメイトにも笑顔を送っていた。

10回の表、ピンチのときマウンドに集まった選手たちは手をつないで円陣を組み、空を見上げて呼吸を同調させていた。

このあたりは、日常生活でも応用できるのではないだろうか。

私は早実とは浅からぬ縁がある。

小学生の頃、早稲田実業の荒木大輔投手(現、西武ライオンズコーチ)が大好きだった。

甲子園での活躍をテレビを抱え込むようにして応援した。

そのときの感動が記憶に残り、大学は早稲田へ。

早実と縁が深い友人もいるので、なおさら身近な存在になった。

終わらない夏を求めて、今年は甲子園に行こうかと思っている。

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コメント

Fiona野球評論家と呼ぼう!
素晴らしい説明ですね~
この夏また感動出来るかな?

実際神宮で見ていた者より

投稿: jun | 2006年8月 3日 (木) 20時37分

甲子園の組み合わせ日程発表になりましたね。
早実は大分の鶴崎工と初日の8月6日第二試合。
うーん。迷います。行くべきか行かざるべきか・・
おそらく一回戦は勝つとふんで、二回戦に行こうかな。
6日はかわいがっている野球少年の試合に応援に駆けつけることになりそうです。
今の私の携帯の待ち受けは、マウンドで空を見上げる斎藤投手の写真です☆

投稿: Fiona | 2006年8月 4日 (金) 00時59分

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