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2006年7月19日 (水)

天文オタクへの遠い道

占星術師と天文学者の分業が始まったのはいつ頃だろう。

16世紀のドイツの天文学者(惑星の運行法則を研究) ケプラーは、占星術師でもあったらしい。

私も占星術師のはしくれとして、星空観測も趣味に加えたいなぁ。

Telescope_nayutaとりあえず、星雲を望遠鏡で見たい。

友人がビックカメラでもらってきてくれた Vixen という望遠鏡メーカーのパンフレットをパラパラ見ている。

「馬の形をしてる星雲だよ」とオリオン座の中にある馬頭星雲の写真が載ったページを開いて渡してくれた。

星雲って何かと思ったら、星が生まれる場所なのね。

ウィキペディア(Wikipedia)によると、馬頭星雲のような暗黒星雲は天体の一種。宇宙塵や星間ガスが他の空域より濃く集まっている領域で、重力によって収縮すると、核融合によって恒星が生まれる。

いや~ 理解できたようなできてないような・・

諸星大二郎の暗黒神話という漫画に、比叡山の曼荼羅に馬頭星雲が現れるシーンがある。本棚の奥から取り出してきて、しばし脱線して読みふける。

兵庫県の西はりま天文台には、三菱電機がつくった日本最大の反射望遠鏡の「なゆた」がある。

観望性能は15億年だって。想像できない! 宇宙の広さと比べると、人の一生の長さは宇宙の塵状態だね。

主鏡はハワイのすばる(直径8.2m)、なゆたは直径2m。

三菱電機のページでは、なゆた望遠鏡の完成までの道のりや、なぜ望遠鏡が何億光年先を見通せるか、なゆたが観察した天体の数々などを見ることができる。

最新のWeb技術を使っているということで、星や天体の画像がぐるぐる動いておもしろい。

そうだ、実家にたしか、天体望遠鏡があったはず。

11歳年上の次兄と一緒に月を観測したことがあった。

兄はベランダで宇宙人と交信したり(多分不成功)、小学生だった私に『ムー』を与えるなど、私の不思議ちゃん歴のオリジンだ。

北極星付近を星野撮影した写真を見せてくれたこともあったっけ。

夏に帰省したら、久しぶりに兄と星空談義したい。

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