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2006年4月17日 (月)

北欧食器-かもめ食堂

かもめ食堂の記事 にも書いたけど、最近、北欧の食器が気になる。

今までは有田の陶器市で買った食器や、そのときどき気に入った作家ものの食器を統一感なく何となく使っていた。

食器使いが上手な方は、たとえば和食器と、アジアの食器などを組み合わせてうまくコーディネートされる。

でもコンセプトなく無意識に揃えた食器をコーディネートしようにも無理があるのでは···

私がこれから食器を買うなら、Iittala_origo_2

·シンプルで料理を選ばない

·コーディネートしやすい

·何年も使い続けられる飽きのこないデザイン

·機能的で割れにくい

だなぁと思っていたら、

かもめ食堂の中で、主人公サチエが一息つくときに使うマグカップに目が留まった。

iittalaのOrigo シリーズ

多色使いの縞々がとてもかわいい!

オレンジ、ピンク、ベージュ、ブルーの4パターンある。

4パターン全部そろえて、食器棚に重ねてみたい。

スタッキングしやすくて機能性にも優れているらしいから。

しかも白い食器にも合う!

映画の中では iittala の白いコーヒーカップと、Origoシリーズの小さなボウルがシュガーボウルとして使われていた。

Origo とはラテン語で「中心」

「食事を楽しむことが暮らしの中心」がこのシリーズのコンセプトだって。

カップの中に顔を近づけると、宇宙の中心をさっと覗き見たような感覚がある。

Iittala_kamomeglass

先日久しぶりに池袋西武の中のイルムスを訪れたら、かもめ食堂とのタイアップコーナーができていた。

私のように、映画を観てこの食器に関心を持った人たちが、コーナーの前に数人張り付いて、あれこれ手に取っていた。

迷った末、オレンジの小さなボウルを購入。

この映画は2回観たけど、2回目はシーンの隅々にいたるまで道具ばっかり見ていた。

館内で一番目の動きが激しかったのは、多分私です。

Iittalaglass2_1

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コメント

すっかり「かもめ食堂」にはまりましたねー
Fionaさんの写真ていつもツボにはまります。プロっぽい感性というか、
なんかステキな視点なの。
私は「中村屋!」にハマってしまった。。

投稿: ayaya | 2006年4月17日 (月) 23時31分

おぉ。カイ屋!渋屋!ね(笑)
かなり面白かった♪
Flash劇場って流行なの??

投稿: Fiona | 2006年4月17日 (月) 23時42分

こんばんは~
ご無沙汰しています。
何を書こうかな~?なーんて思っています。
すみません、足跡だけ・・・

投稿: jun | 2006年4月18日 (火) 20時35分

あ、これだねー。
本とステキな食器だね!
私も買い替えたいなぁ・・。

投稿: Yuki | 2006年4月18日 (火) 21時55分

かもめ食堂は観ていないのですが、素敵な食器の写真に反応してつい書いてしまいました。
インテリアや食器へのこだわり、Fionaさんらしいですね。
好きなものに囲まれる生活ってな~んかいいですよねぇ。。

投稿: Akiko | 2006年4月18日 (火) 23時02分

junさん、あいかわらず文章長くてすみません。懲りずに遊びに来てください。

Yukiちゃん、そうそう、これよ!かわいいでしょ?
食器を買い換えるのはきっかけがいるよね~

Akikoさん、好きなものに囲まれたいですね!
まずガラクタを捨ててスペースクリアリングしなきゃ。
映画お勧めです。笑いもいっぱいの映画です。

投稿: Fiona | 2006年4月19日 (水) 07時34分

 コメント、トラックバックありがとうございます。やわらかな春の香りに誘われて出かけたのですが、映画館でもやわらかな心地良い気分になりました。何でもない日常風景なのに、ここまでスクリーンに釘付けする映画は少ないでしょう。
 三回も観るんですね。とてもお気に入りな映画になったようですね。私は仕事柄、制作者的な目で観るので、わけのわからない評論を書くのが欠点です。次に観る時は、カメラワークにも気をつけて観て下さい。おだやかな時はフィックスで、心理的に不安定な時はハンディで、なんでもないけれど素敵な会話をする時は長回しをしています。そして、途中、フィルムの色が急に変わります。それにも意味をもたせています。たくさんのお客さんが入っても、重ならないように構図を考えて撮影しています。変な観方ですね。でも何度も観るなら、そういう所も安心してご覧になれるでしょう。
 コメント、ありがとうございました。感謝します。これからも宜しくお願いします。

投稿: 冨田弘嗣 | 2006年4月22日 (土) 03時01分

富田さん、こちらこそTBとコメントありがとうございました!
カメラワークにそんな秘密があったのですね。映画を観るというより、物語の中に入ったように自然にまた違和感なく時間が過ぎていったのは、役者さんの心の動きとカメラの動きが調和していたからなのでしょう。
制作者の方ならではの視点、参考になります。
またそちらのブログにも遊びに行きますね。

投稿: Fiona | 2006年4月22日 (土) 10時55分

TBありがとう。
ドラマの筋書きに、張り付く映画じゃないしね。この時間を、1時間半、味わう映画だから。小物に、目が行くのは、とてもわかりますね。タイアップ企画も、さも、ありなん。

投稿: kimion20002000 | 2006年6月20日 (火) 11時14分

こちらこそTB&コメントありがとうございました!
ストーリーもおいしいご飯も目で味わう映画でしたね!
iittalaの食器も私の生活に溶け込みました。
フィンランドでも公開とのことですが、現地の方々の反応が見てみたいです。

投稿: Fiona | 2006年6月21日 (水) 00時08分

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