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2006年1月15日 (日)

和栗(゚Д゚ )ウマー

Montblan 生まれて初めてモンブランを食べたとき、そう、あれはおじさんの家だった。「なんじゃ~この黄色のカツラは!?」と箸がいや、フォークが進まなかった。でもおそるおそる食べたら、あら、なんておいしいの。良かった食わずギライにならなくて。それ以来、モンブランは常に好きなケーキベスト3に入っていた。思えばあの黄色はクチナシの着色だったのですね。

ときは流れ、花の都東京に上京した私は、銀座プランタンの「アンジェリーナ」で渋皮のモンブランを発見!これぞマロン色!といういい感じの焦げ茶色。フランス直送のマロンペーストを使用していて、ベースはあまーいメレンゲ。このメレンゲは日本人向けに甘さ控えめにしてなくて、毎回うーって思うのだが、少し経つとまた食べたくなるやみつきの味でした。

さらに時は流れ、洋菓子にも和物の材料が使われるように。「どこどこ県産の~を使った・・」ってやつですね。モンブランにも和栗を使ったものが出てきた。いくつか試したんだけど、なぜか渋皮のものが少なく、皮むき栗を使用したクリーム色のものが多かった。、栗のアク?のようなすっぱい味がしてイマイチなのも。そういうわけでしばらくオキニイリのモンブランはなかったんだけど・・・

やっと見つけました。 ホテルニューオータニのSATSUKIにて。愛媛産和栗のモンブラン (写真)。少し前まではSATSUKIでしか食べることができなかった、 ピエールエルメのケーキを横目で見つつ、今回はこれしかないでしょ。という決意を眉に込めてこのモンブランをオーダー。ギャルソンさんもちょっと引いてた(笑)。アンジェリーナよりも薄い色だけど、淡いマロン色。大地の滋養をたっぷり受けた栗のうまみもあり・・・堪能しましたぁ。でもそろそろ栗のシーズン終わっちゃうんですよね~もっと食べたい。

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